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”ヌルイ女、元だんな氏と決別”

 オルゴナイト、またちょっとずつ仕上がってきています

 
手放しのリリーシングは、かすみ草みたいなハーブがとっても可愛い
オルゴナイトは明日の夜、アップ予定ですハート
 
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ラインラインラインライン

 

 

幸せを選ぶ勇気ハート

新たな一歩、おめでとうございますハートハート

 

 

 

 

 

 

DV夫が例に出てたので、いつも思ってたことをあはv

 

DV夫。

もし明らめるとすれば、ひとつの例外もなく

 

 

「私は夫に殴られている、以上!」

 

 

になるはずなんですが。

 

 

「でも」

「だって」

「なぜなら」

 

は要りません。

 

 

「殴られている私」を庇うために、みんな

「でも本当はこの人優しいんです」

「本当は私のことを愛しているんです」

「本当は弱い人なんです」

「私がいないとダメな人なんです」

なんてくっつけますが、

 

「殴られている私」を否定しているだけです。

 

 

この記事でも書きましたが

淡々と事実を明らめるというのは、肯定です。

↓↓

アメーバ(白地)  貧乏だデブだブスだと明らめるとは、《今を全肯定》するということ❤️ 

 

 

 

 

「私は夫に殴られている、以上!」

 

ここで初めて、自分の存在を自分で認めた瞬間になります。

だから、ようやくここがスタート地点。

 

「で、どうする?このままいく?」

 

 

 

 

 

 

パートナーは、写し鏡なんてよく言うでしょう?

パートナーとの問題は自分自身の投影なんてよく言うでしょう?

 

でもね、私、絶対こう思うんだけど

 

パートナーが自分自身なのではなく、

パートナーを含めた現実世界が自分自身なんです。

 

 

 

だから、パートナーとうまくいかなくて悩んでいる人や

セック⭐️ス レスの人

離婚に踏み切れない人が

「でもこの問題は私の投影だ・・・」

なんて何も進めなかったりしてるけど、

 

ちゃんと明らめて、もう前に進みたいなら

さっさと別れればいいんだよ。

 

 

もちろん、そのパートナーと時間を掛けて再構築するというのもアリだし、

けど必ずまた修復するのが正解ってわけでもない。

 

別れるのは、「自分自身の問題を放棄した」ということとは限らない。

自分自身への愛が、そういう選択になることはよくある。

 

 

執着なのか愛なのかも、紙一重で

私、藤本さきこの人生に、「お別れ」は多いですよ笑

 

 

この世界は

「パートナーと私の背景」なのではなく

パートナーですら、「私」の背景。

 

 

 

本気で自分を生きているなら、

ぜーーんぶ私の自由ハートハート

 

 

それは、女なら、感覚で分かるはず。

もちろん全て、意味のある繋がっている出来事だけれど

 

ちゃんと、「未来の素敵なあなた」が繋げてくれるから、

今のあなたが「意味」を見出さなくても大丈夫。

 

未来のあなたを信頼しようハートハート

 

 

 

私は、本当に自分の人生大好きで、めちゃくちゃ幸せだと思ってるんですが

全て、自由なんだよ。

何したっていいんだよ。

私が選ぶことなら、全て最善ハート

 

どんな男も、どんな背景も、

その背景を惹きつけるのは、その人の人生の対する意欲に比例するんですハート

 

 

アメーバ(白地)   ”背景が変わる”=”全ての方からやってくる” その③ 

 

 

 

男にも、そもそものポテンシャルの差が絶対あるからね・笑

 

「全て女次第」

「究極になると全ての男が素晴らしく思える」とは言いますが。

 

それはそうなんだけど、好みってあるじゃないですか。笑

 

 

これをさ、前に進まない言い訳に使わないこと。

ちゃんと、自尊心をもって、離れるときは離れたほうがいいんだよ。

ちゃんと切り捨てる。

 

 

全ていいとか、私は無いな。

私は男に厳しいから。笑

 

 

だから、私の世界にいる男はとってもかっこいいハートハート

かっこ悪い男は入ーれないハートハート