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さっきの飛行機から

私にはいつも龍に見えますね〜〜〜

 

 

 

 

最初っから「簡単なんです！決めるだけ」って言ってますけど

 

みんな「理解」しようとするから

いろんな説明や例えが増えて、ますます難しくなる的な？

 

 

だから、「理解しないままでいい」って降参することですよ。

セミナーの質問でも出ましたが、

私は大概ぼんやりですよ！笑

 

 

あえて言葉にするなら、あてはめて選んで使っているだけで

 

 

 

言いたいことは

 

もう人類全てにどうしても神様も宇宙も一緒にいる。

どんな現実だとしても、すべて自分が願ったことがかなえられている。

１００％実力マックスで潜在意識も使えている！

 

ってことなんですよ。

 

 

 

潜在能力開発なんてしなくていい！

もうすでに神にも宇宙にも１００％応援されているんだから！

 

もし望まない現実なのであれば、その５％の部分で

「そこそこ」を決めてきただけ、ってこと。

 

宇宙も神様も、その「そこそこ」を全力で応援してくれていたってことですよ

 

 

 

 

 

 

「やっぱり舎利子やその後の弟子たちが難しくしていきますね」

 

 

 

 

 

釈迦の一番弟子が舎利子（シャーリーシ）
二番弟子が舎利弗（シャーリプトラ）

とされてますが、現在の仏教はその後のさらなる弟子たちが、それぞれ様々に解釈し釈迦の教えを広めていったので宗派が分かれたり、のちに敵対しちゃったり、があるんですよね。

 

 

念仏を唱えたら悟れるよ

違う！滝に打たれたらいいよ

そうじゃない！瞑想をすればいいよ

いやいや！写経すればいいよ

 

 

みたいなね。

 

 

でもね、

もともとお釈迦様はあーだーこーだ修行をしろとか言ってなかったんです。

大事なのは「修行」じゃなくて、

 

「もうみんな大いなる存在なんだよ。」

「何も心配しなくていいんだよ。」ってことだけ。

 

 

 

ただ、

「あーーーこんなにジタバタもがいて死ぬ思いして悟ろう悟ろうと修行したって、結局私がどうこうできるのはたった５％なんだわ！！」

って降参する気づきのために、好みであれば修行すればいいと思います。

 

 

でも！

「へーー！そうなんだ！じゃ、どうしよっかな〜〜〜」

って簡単に決めてもいいんです。

 

 

みんな修行したいんだよね笑

 

 

 

 

 

 

そういえば般若心経は

 

「空（くう）」の解釈が無数にありすぎて
難しいとされていますが、好きに採用したらいいと思います。

 

 

私は「どうせ何もないんだから」っていう解釈じゃなくて

「どうせずっとあるんだから」っていう解釈を採用してますよ

 

 

私がこの世に、そう感じるから。

 

生まれ変わる命も、この物質界も、

「そもそも何もないんだよ」

ではなくて

「そもそも常にあるんだよ」

っていう方を選んでいます。

 

 

 

「無常」の解釈も

「常なんか無い」ではなくて

常にあるから、

「常という概念すら無い」

 

っていう方を選んでいます。

 

 

 

多分、それだってどっちでもいい、

 

「あなたは何を選ぶ？」

 

ラッキーなことに選べます

 

 

 

私は簡単に
そっか！じゃあ簡単に

常に何もかもあるって決めた

って決めたん
ですよ笑

 

大概ぼんやりですよ！（笑）

 

 

なんども言いますが

「分からない事があることを知って受け入れる」のは

本当に大事！

 

 

残りの９５％をどうにか理解しよう、理解しよう、って事が苦行だもんね！

 

 同じ修行なら楽行を選ぶと決めたんです

 

 

だからね、それを「思考派」とか言われると嫌なんですよ
どうしたって理解できるわけないわ！！どんだけ頭いいと思ってるんだよ！と思います。

 

分からない事を「分からない」と知って受け入れることが本当の「思考派」です！

 

宇宙の叡智なめんな！と思います笑

イコール、自分の潜在能力の凄さをなめんな！です

 

 

 

 

 

 

 

 

般若心経の一番メインのフレーズ、私は大好きなんですが、解釈も色々あるんですよね。苦しいのが好きな人の解釈、ニヒリズムな感じが好きな人の解釈…

 

私はやっぱり簡単に

 

 

 

羯諦羯諦波羅羯諦 　

波羅僧羯諦 　

菩提 娑婆訶

 

ぎゃーてい　ぎゃーてい

はーらーぎゃーてい

はらそうぎゃーてい　ぼーじ　そわか

　

 

彼岸に渡っている　彼岸に渡っている

皆、彼岸に渡りきっている

皆、悟りは成就している

めでたし

 

 

っていう解釈を、採用しています

 

※彼岸-悟った人の世界、此岸-俗世界　とされています

 

 

なんと！死んだ人に悲しみながら捧げると思っていたお経が

私たちのためのおめでたいお経だったとは！！って大感激しましたよ。

 

 

供養は死んだ人のためではなく

生きている私たちのためのもの。

 

 

 

本当にあちらに行ったご先祖さまってすごいなぁぁぁ！！！もうすでに私たちの一部となってこうやってメッセージをくれているんだなぁって、この世の素晴らしさに毎回涙しますよ！笑

 

 

あーー楽しい！笑

本当になんでも豊かですね

 

 

 

 

 

わかんないけど大いなる９５％をそういう意味で「味方にする」のがメモリーオイルや布ナプキンですそれが私の思考の使い方

 

 

 

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