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私の中には

激わがままで自己中で
自分のためだったら
帝王までをも殺しかねない

女帝の子宮委員長はるが
君臨しててね、

そんな女帝に絶対反論しないで、
自分の命や頭脳を含む
“自分”という王国の
全部を差し出して

女帝を幸せにしようとする
帝王の岡田紗弥佳が
降臨してるんです。

自分の世界（自分軸）で感情を味わうか
他人の世界（他人軸）で感情をあじわうか

って、ぜんぜん違うの。

絶対に持ってかれない。

どんなに悲しみに浸っても
どんなに寂しさに浸っても
どんなに怒りに浸っても

絶対に持ってかれない。

昨日はね、
大切だと思っていた人に
不満をぶつけられぞんざいな扱いを受け（たように感じ）たの

結局ね、自分自身が
もうわかってたことなんですよ。

なんか、もう自分を生きていない人がわかりすぎちゃって。
一緒にいても楽しくないし、言い訳ばかりに聞こえてイライラしちゃう。

それをわかってて
、時間を使ってるのは私。
自分をぞんざいに扱ったのは私。

最近ね、本当に時間を
自分の大切なものだけに使いたくて

本当の本当は
もっと一瞬一瞬を本当に自分が望むときめきやワクワク、楽しさに使いたいのに

今までお世話になったからとか
だって断る理由もないしとか

でも、「自分を生きていない人」「自分を生きようとしない人」もう、これがはっきりわかってしまう。
ほんの１時間でも我慢できない。

本当の本当はこの時間いらないでしょ？
本当の本当はもっと素敵に時間を過ごしたいでしょ？

私の世界はもっと豊かなはずでしょ？？？

それが仕事の時間でも家族の時間でも
ただ一人でぼーっとする時間でも

本当は楽しくない、ときめかない人と時間を使うより
ずっとずっと私は私の世界の真ん中にいれる。

いい人ぶるのをやめたはずなのに
しぶとくこびりついてるのかな。

お世話になった人や親しかった人ほど
自分の本当の気持ちが埋もれやすくなってしまう。

だから、サインが出たんだね。

こんな思いまでして（笑）
優しい人ぶりたいのか？
いい人ぶりたいのか？

もっと自分の世界を極める時だなぁ

ちなみにね、前も書いたことあったけど
小さい頃からディズニーソングのホールニューワールドが大好き。

『男は踏み台』という言葉には、限りない尊敬と愛と感謝がある話
自分を信じる事が、パートナーをいい男にするという事に繋がるという事

自分の中の男と女みたい。

最初の
「見せてあげよう」
から大好き（笑）

ちょっと寂しいことがあって頼りたくなったり、
逆に新しい世界を見て、胸がときめくと聴きたくなる。