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獅子が教えてくれた「美女の設定」❤︎世界は一つ❤︎だから安心して矛盾を受け入れ同時に持とう❤︎

 

 

最近よく見かける

このHONDAの広告お気に入り笑

 

子供達がyoutube見てるとよく流れてくるんです。

 

他の広告、全然入ってこないのに

この広告は一回で入ってきたよ!笑

 

 

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世界には約8千もの言語があるという

 

全く矛盾する幸福観を持つ人たちが隣り合わせで生きている

 

私の「ラブ」は誰かの「悲しみ」だったり

 

あっちとこっちが日々対立する

 

ジレンマは現実である

 

人間たちよ出かけよう

 

「ここ」から、その体と頭と心を連れ出して

 

見晴らしのいい場所まで行こう

 

壁があるなら

 

その壁の上に立って

 

しっかりその向こう側を想像してやろうじゃないか

 

 

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素敵な広告だな〜〜ハートハート

 

 

ここ最近のパートナーシップ&ビジネス記事でも書いたりしていますが

 

 

壁があるぞ!とか

なんでここに壁があるのか?とか

なぜ壁ができたのか?とか

この壁は誰のせいなのか?とか

この壁をどう壊すか?とか

壁があってはいけない!とか

 

そういう上っ面なことは結構どうでもよくて、

 

 

壁がある、と認識したら

 

壁の上に自分から立ちたい、と思う気持ち、

そこから相手のことを想像したい、と思う気持ち、

 

この、「相手のことを知りたい、分かりたい」という気持ちこそが

繁栄へのコミュニケーションの第一歩だと思うんですよね。

 

 

【結論】日常で男とうまく行ってない女は商売するな❤︎ 

 

恋愛上手のススメ❤︎「愛」はその人の1番になるのが目的じゃない❤︎

 

 

 

そのためにはまず、「自分への絶対的な安心感・肯定感」がなくては

そのあふれる愛(好意)は出てこないから

「明らめる」ことがとっても大事だと思うんですハートハート

 

 

好意と興味(観察)❤︎ビジネスでも日常でもとっても大事な「距離感」とは❤︎

 

好意と興味(観察)②❤︎自分の中の「悪意」はごまかしやすい

 

 

 

ってことを、ライオンゲートに獅子が教えてくれましたハート

 

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ライオンゲートに再確認。

世界は一つという事実。

 

 

以前、「シーサーが大好き」という話をしたら「シーサーは美しくなくて不細工でムカつく」と話していた人がおり、すんごいびっくりしたことがあったんです!笑

 

ギリシャ系のライオンは美しいけど、沖縄のシーサーは見てるとイライラしてきて嫌なんだって。

はー!!と思ったことを思い出しました。

 

 

「同じじゃね???」と思った私は「美しさ」に対して不感症なのかな?とか、美しくなるためには「明らかに差を見て、寄せていく!」とも聞いたりしていて綺麗な人が言うことを実践してみたりしました。

 

 

で!

 

以前にも何度か書いた事あり、未だにいまいち納得できていない「ブスと美女論」について、

最近Notebookセミナーでも質問されて、「それについてはずっと検証中です」と話していたのですが何だか言葉になりそうです。

 

 

 

私、もっと美しくなるためにはもっと繊細に「ブス」を認識しなくてはいけないのかな?と思って、「綺麗だな〜」とか「美容に詳しいな〜」と思う人たちに聞いて、「どういうのがブスなのか?」を認識しようとしてみました!!

 

 

この人はブスですか?

この人はどうですか?

 

 

と、「ブス」について語るいろんな人に聞いてみたのです。

しかし、やはりわからないんです。

 

美について語る人の多くが「造形じゃないんです!」って言いながら

結局、造形の話をしているんです。

 

 

 

 

私、シーサーがブスだと思わないんです。

なぜならば・・・

 

 

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どんな表現(造形)でもまず、獅子そのものが好きなんです。笑 もう仕方ないんです。

 

 

 

全ての表現の獅子が好きな中でも、もちろん「好み」はあるんですよ。

でもそれが「価値」とか「偏差値」とは思わないんです。

 

 

私の好みのシーサーは、こういう炎のようで、キリッとした子ハート

凛々しい子ハート

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このシーサーかっこいい!と思う作り手さんが

親子だったことがわかり感動!

 

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ホワワンとした癒し系シーサーやずんぐりむっくりのシーサーも可愛いけど、好みはこれハートハート

 

 

 

 

沖縄のシーサーは

古代オリエント文明のライオンが起源です。

 

パリコンコルド広場のライオンも、シャネルのライオンも、香港ジェイドのライオン君も、エジプトのスフィンクス君も、沖縄のシーサーも、神社の狛犬も、全部同じものなんですハートハート

 

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サナーさんハート

 

 

 

人間も同じだと思うんです。

どれが美女、ブス、ではなく、ただの「好み」です。

 

 

で、私はやっぱり「私の世界にブスはいない」と思うんですよね。

やっぱりこの設定のままでいいかなハートと思いました。

 

「ブス」について話している人たちを見ていて、自分も色々検証してみて、たどり着きました。

 

やっぱりブスが存在する設定なだけだな、と。

結局勝ち負けの世界なだけだな、と。

 

「ブス」について語ってる時の姿は、どうしても「ブス」なんです。

これはもうどうしようもない宇宙の法則なんです。

顔じゃなく、姿、エネルギー、放つもの、全てに「ブス(無価値・負け)」が含まれるんです。

 

 

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鳳凰雲と戦闘機ハート

 

 

 

もちろん「美しさ」や「エレガンス」に対しての自分の好みもありますが

 

「どうだ!これが美しさだ!」とか

「エレガンスとはこういうものだ!」とか

「私は美しい!」とか語るのも好みではないな〜〜って再確認しました。

 

美しさとはそれぞれが「美しいハート」と感じ取るもので、

「これが美しさだ!」と押し付けるものではないと思うからです。

 

それは私が「美に無頓着」なのではなくむしろ

「そういう表現が美しいと思わないから」だなって思ったのです。

 

 

「美容への関心」と「美意識」は完全に別物だなと気づきました。

 

 

 

ここも「自分とのコミュニケーション」が現れてくるところだと思うんです。

 

壁に登り、相手の世界を想像する。

どんなものを美しいと感じているのか?

どんなものを素晴らしいと感じているのか?

 

それはいろんな場所や土地によって変わります。

私はそれ(それぞれの場所の美しさやエネルギー)を感じ取るのが好きです。

(これを阻むのがポイントカードやマイルやステイタス会員です。これも後日書きます〜ハート

 

 

自分の好みと向こうの持つものを調和させて、

新しい「私の世界」を創造するのが大好きです。

 

 

 

 

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その土地ならではの食べ物とかもそうハート

 

 

 

 

 

 

 

ブスか美女かって言ったら美女がもちろんいいけど

そもそも「ブス」はいないんだよね。

 

「ブス」っていう言葉自体が「無価値(負け)」の意味を含んでいるでしょう?

この「ブス」という言葉を使ってるのに「繁栄を語る」なんてできないです。

 

矛盾とかそういうことじゃなくて

そもそもの世界が違うの。

 

 

 

 

 

あなたの世界に「ブス」がいるなら疑って欲しい。

「ブス」に甘んじるって本当はそういう意味だと思う。

 

「ブス、いますよー!!」ってしなくてはならないのはなぜ?

「ブス」を否定しなくては、美女になる言い訳ができないのはなぜ?

 

ただ「美女」でいるのがやましいのはなぜ?

「ブスには価値がないから」としておきたいんだと思う。

 

 

なぜなら振り子と同じように

「美女で在ること」に過剰に価値をつけたいからです。

 

優越感と劣等感のアレです。

 

 

 

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獅子に教えてもらったのは

そもそもみんな同じハートという絶対的な安心感(対等の世界)のもとに

「好み」か「好みではないか」の2択で世界を夢中で構築していくのと、

 

 

こうでなくちゃいけない!これこそが正解!

不安や不足ベースでの勝ち負けの世界で「好み」を構築していくのとでは全然違います。

 

 

勝ち負けの世界は

どれだけ綺麗になっても

どれだけお金かけても

どれだけやっても

きっと心はブスのままだと思う。

 

 

本当に、みんなせっかく綺麗なのにいつも安心してなくて

もったいないなって思う。

勝ち負けの世界で比較して図るんじゃなくて

そもそも全て同じ
、という対等の世界で

「ただ自分が好みの美しさ」とか、

「在りたい姿」とか、

そんなことだけ楽しんでればいいのに。

 

 

 

 

だから、

そもそも好きでこれやってるんです!!という自覚(明らめる)が大事なんですハート

 

 

 

 

 

 

 

宗教戦争とかはきっと

「聖なる獅子とはこういうものだ!」

「これこそが本当の神だ!」

って起こるんです。

 

 

「生き方」にも正解はないし

「幸せ」にも「豊かさ」にも「美しさ」にも正解はない。

 

 

各地の神様だって、気象条件や文化が違うから、表現方法にはもちろん違いが出てくるけれど、すべては同じ。

 

 

 

 

 

 

 

シーサーのグルグルは

きっとお釈迦様の螺髪とかと同じだと思うんだ〜〜。

 

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螺髪とは?

」は巻貝のことで、仏像によってその数は異なる。 智慧の象徴である。

 

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つまり銀河!宇宙!

 

 

 

 

各宗教も神様も対等の世界、絶対安心の世界、

これが言いたいだけだと思うんだ。

 

そもそも絶対的に安心の世界なんだから、

安心して自分の本当の人生を生きなさいと。

 

 

 

安心して矛盾を受け入れようハート

そして本当に自分好みの世界を構築しようハートハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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