保護中: Blog ブログ

 

 

今日はNotebookセミナーでした

楽しかった〜〜

 

また後日書きますね！

 

 

 

 

 

 

みなさんに「ご懐妊おめでとうございます」と祝福していただいて

とっても嬉しいです

 

ありがとうございます

 

 

 

さて、この記事で

 

   まさかの５人目を授かりました❤︎

 

 

５人目報告をしたら、八戸イベントを主催してくれた

由妃ちゃんがこんな記事を書いてくれました。

 

 

 

 

 

でも、一つだけ違和感を感じる時がありました。

それは「三人目は産まないの？」と聞かれた時です。

 

まだ２８歳、本当にこの質問はよく聞かれます。

 

その度に「もう産まないですよ〜！二人で十分です」と、決まり文句のように答えている自分がいました。二人で十分というのは、私も主人も納得の上での答えでした。

が、いつも胸がチクッとするんです。

 

あのチクッと痛む、切ない感情はなんだったのか。

今日さきこさんの妊娠で「幸せ〜」となって気がついたんです。

 

私、妊娠出産を幸せだって感じてる。

 

一人目二人目妊娠時、もみ消した感情がそこにはありました。

あのチクッとした切なさは「どうして幸せだと感じるのに、もう産まないって決めちゃうの？」そんな自分からの問いかけでした。まさに「繁栄の感覚」そのものでした。

 

 

（全文はこちら）

 

 

 

そして、FBでこの投稿にコメントしてくれた方。

 

 

 

 

私がこの仕事をしているのは

女性の本質からハッピーを応援したい！！

からです。

 

 

女性の本質とはいのちを繋ぐこと。です。

私は「だから子供をたくさん産んでね！」と言ってるわけではありません。

 

 

 

生理・妊娠・出産を否定しないでね

 

って言いたいんです。

 

産む・産まないの選択はもちろん自由です。

一生産まない選択をしたっていい。

 

 

ただ、それは、女性性そのものなの。

本質を受け入れる。

 

 

 

 

 

数年前にこんな記事を書いたことがあります。

 

男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想

 

 

 

 

妊娠・出産と仕事の両立に夢を見れないからだよ。

直感で、「何か違う」と感じているからだよ。

カラダが「妊娠・出産したいよ」と言ってるからだよ。

 

 

 

この時代。

 

数字の世界、外側の世界、勝ち負けの世界で

妊娠・出産をするには夢が見れなさすぎる。

 

妊娠・出産すら競争になる。

 

いい妊娠

ダメな妊娠

いい出産

ダメな出産

 

 

本来、そんなものないのは、カラダが知っているのに。

 

つわりがあろうが早産だろうが

帝王切開だろうが生まれてきた子に障害があろうが

全て「喜び」だと、カラダは知っているのに。

 

 

 

生理・排卵を通じて

ただ、繁栄したいとシンプルに教えてくれる。

 

 

女性は本能で

対等の世界、喜び溢れる魂のみの世界を知っている。

時間も空間も超えた子宮の中の「繁栄」を感覚で知っている。

 

 

 

 

いくら頭で

「子供はいらない」と思っていても

 

生理が来て排卵がある以上、

どんなにあがいてもどんなに理由をつけても

「子供を産みたい」と本能が言っている。

 

 

 

実際に産むか産まないかは別だよ。

 

でも、

その事実を受け入れるか、はねのけるかは、

女性の「幸せ」に大きな違いが出る。

 

 

 

明らかに見る。

私の本質を見る。

 

 

全受容です

 

 

私たち女性が、女性性を低く見ることをやめよう

いい妊娠・悪い妊娠

などのジャッジをやめよう

自分にも人にも

 

 

 

この記事の中に書いた、全ての問題はそこから改善される

 

 

男女平等は、絶対に実現しえない反道徳の妄想

 

 

 

私は自分の娘に、

妊娠・出産に夢を見れる女性であって欲しいと思う。

 

とってもとっても素敵で幸せなことだから、

どうか否定せずこの女性としてのいのちを受け容れて欲しいなって思う。

 

 

保育園増やすより、男性にわかってもらうより、

大事なのは私たち一人一人が、自分の女性性を低く見るのをやめること。

 

 

自分の中の女性性を、大切に大切にしていくこと。

 

 

 

 

沢山の人が喜びに沸いた

さきこさんご懐妊のお知らせ

私も驚き、そして心底喜んだ一人です。

 

ところが。。。

ふっと沸いた想いがありました。

おめでたいのに、嬉しいのに、

胸がチクッとしたんです

こんなこと書いていいのかわかりませんが、

正直に書いてみようと思います。

 

私、他人の妊娠を聞くたびに、

胸の奥がかすかにチクッとしてたこと。

 

本当に「おめでとう！！」って思ってるのに。

何で胸が痛いんだろう。

ほんと、認めるのも書くのも勇気がいりますが。

 

なんで痛むのか。

 

 

（全文はこちら）

   他人の妊娠を聞くたびに感じていた胸の痛みの正体(ﾉ_-｡) 

 

 

 

 

 

本当に、女性たち、

一回、投影の法則使うのやめよう！

どうしたって女性性は内側に向かうから。

 

 

デフォルトで「自分の中に探す」性質の女性は

さらにえぐらなくていい。

 

 

内側からチクっとする、あの感覚。

繁栄の感覚だと信じてほしい。

 

 

そうして、どんな妊娠・出産でも全て対等であり

どんな経験でも対等に財産である。

 

 

安心して、女性性をもっともっと潤わせて満たしてほしい。

 

 

 

全ての女性が対等の世界で

全てのどんな経験でも「富」にできる女性が増えますように。

 

妊娠・出産の全てを、

もしそれが「死」を含むものだとしても

 

それすら全て「経験」という「富」として受け容れ

繁栄できる女性が増えますように。

 

 

 

 

今日は〆切に追われながらルームサービスでご飯でした

ルームサービスメニューの牛フィレにはまった私