プライドはバケツの中身に立てるのではない。”女性性を大切にすること”
今日、保育園の送りの帰りにローソンに寄ったら
２冊ともありました〜
コンビニにあるの嬉しい
この「恋と結婚を引き寄せる！」でも書いていますが
布ナプキンは幸せを呼び込みます
このブログでもずーーっと書いていますが
「私は女である」という、ただそれだけを見ることは
まさにあるがままの自分を見ること。
握りしめた「わたしらしさ」の前の、
素っ裸の魂の自分を見ることになるからです。
先日のトークライブでもお伝えしましたが
魂・肉体・心が一致団結して初めて「自分」を生きることができます。
それには必ず
「お母さんを対等に見ること」なんですが
それは、まず
「わたしは女である。」という素っ裸の魂としての自分を見ていないと
お母さんに対しても「お母さんも女である。以上！」ができません。
みんな、人と比べてより優れた「わたしらしさ」を求めて苦しみます。
くだらないプライドとはバケツの中の「わたしらしさ」です。
それを握りしめて、そして同時に持つ優越感と劣等感で苦しんでいます。
プライドはバケツの中身に立てるのではなく
素っ裸の自分自身に立てるんです。
何も持たない、この状態が「私」である！
ここをまず明らかに見るだけ。
それが全肯定・自尊心です。
それが真点です
明らめる。が究極の自己肯定なのは
「わたしは女である。」とただそれだけを見ることができたら
お母さんも、おばあちゃんも、他の女性も、
全て「ただの女である」という、愛に溢れた繁栄しかない世界があるからです
肩書きや名誉や数字で判断しない、
全て対等の世界があるからです
いつぐらいから布ナプキンのことが気になり始めたかは覚えてないけど、でも紙のナプキンが身体に良くないってことはどこかで聞いたことがあって。
でもそれよりも、なによりも、
可愛い
って思ったから、使い始めました！
これ、今私が使ってる布ナプキンです
藤本さきこさんが店主のプティラドゥの布ナプキンです
可愛い
可愛いし、身体にも良いって言うんだったら
使うしかないっしょ！って思ったんよね、あの時（笑）
でね、布ナプキンを使い始めてから、運気が上がったり、恋愛が上手くいくようになったり、女性らしくなったり、お金が廻り始めたり。
っていう人が多いらしくて！！
私も試した！笑
やっぱりお高いのかなぁーなんて思って、サイトを見ることさえも躊躇してたんやけど、全然お手頃で。なんなら、洗って何度でも使えるから、紙ナプキンを使い続けるよりも経済的やし、環境にも優しい
で、何よりも！！！
痒くならない！！！！
（全文はこちら）
少し前に、藤本さきこさんのお店で、布ナプキンを購入しました。
さきこさんのブログでは「全ての女性の可能性が開花しますように・・・。設定しています」とあります。
実際に手に取って見ると、絵柄がすごく綺麗で素敵でした～
綺麗なのはもちろん、「気品」すら感じるような、高貴な感じ・・・
もともと生理のトラブル等はないので、劇的な変化はあまり感じませんでした。
でも、布ナプキンを洗う行為が「自分を大切にしてるなぁ
」と感じられて、不思議でした。
面倒くさがりなので、「洗濯が面倒だな～
」と思うと予測していましたが、自分でも意外でした。
一応これも、「女性性を大切にしてる」ってことになるのかな？
使い続けていくと、もっと変化が現れるかな？と、ちょっと楽しみです
（全文はこちら）
もうすぐ新しい柄も仕上がってきます
撮影中
宇宙柄もようやく完成しました
布ナプキンに仕上がるのがとっても楽しみです
