お客様からお手紙を頂きました
（皆様、いつもお手紙やお葉書ありがとうございます・・！
スタッフみんなで読ませていただいております）
ブログを読ませていただいていましたが
布ナプキンに目が行くようになったのはしばらくしてから
そしてある時急に
「布ナプキンで生理を過ごしてみたかった」という思いが溢れ出したのです。
そいうのも、
「これで人生最後の生理は終わりね」という
生理を今年１月に、その後５ヶ月きていなかったので
本当にもう終わりなんだと感じましたが
心は布ナプキン、身体も布ナプキン・・・
３日間ライナーをつけてみました。
なんだかあの懐かしいお腹のうずきが
終わってしまったと思った生理がやってきたのです。
飛び上がるほど嬉しかったです。
飛び上がりました。
ライナーが私の身体を喜ばせてくれて
生理を連れてきてくれたのですね。
出番を待っていてくれたおNewの布ナプキンを当てました。
身体の芯から自らを大切にするということ
大切にされた身体の愛しさ
幸せで幸せで涙しました。
こんな至福の時をプレゼントしてくださって
心より感謝しています。
こんな風に感じてくださって、私たちも嬉しいです！
ありがとうございます＾
＾
ここ数年はようやく「布ナプキン」も、生理を過ごす期間の「手段」として広まってきました。
私は布ナプキンを使い始める前まではこう思っていました。
この時代の「普通」は「ココロもカラダもしんどくて当たり前！」
「生理・妊娠・出産に夢を見れない！」
「女って損！！」って。
いつもこういう話をしておりますが
布ナプキンが究極の自己肯定になるということ【青森・布ナプキンと出産ギフト】
布ナプキンは究極の自己肯定❤️内側が巡ると外側も巡ります❤️
布ナプキンは
生理痛もなくなるし、赤ちゃんも授かるし、体はあったまるし、もちろんそいういう物理的な効果もたくさんあります。
でもやっぱり一番は
私が私の世界の創造主だと、肌感覚で理解できること
なんでだろう？
やっぱり私たちは物質の星に生まれることを選んで決めてきたんだから
肉体の感覚というのはものすごく優れているんですよね。
願いは何でも叶いますが、アタマではなく、カラダの願いが叶うんです。
思考は現実化するといいますが、それは脳で思考して、脳で「感情」が湧き、カラダに伝わるからなんですね。
いくらアタマで念じても引き寄せられないのは
カラダの感覚が鈍いから。
思考より、何より、
肌で感じてみてほしい。
頭で、いくら「自己肯定」を考えるより
ボケっと布ナプキンを使ってみる方が
ずっとずーーーっと「自己肯定」が腑に落ちますよ
しよう、しようと思うものじゃなくて
「あ、私って女だったんだ」というただの事実を肌で認めることが
ものすごく大きな一歩になります
「すべての女性の可能性が開花しますように」と設定しています
それに、女は死ぬまで女です。
以前店舗をやっていた時や、イベント出店していた時では、
お客様の半分近くがもう生理が終わったご年配の方がお求めくださいました。
生理が終わっても、
オリモノや冷えとり、尿漏れにも使えます。
（産後や妊娠中の尿漏れにお使いいただく方も多いです）
いつまでも、「私は女である」
いつまでも、生きている限りは「ナマモノ」
今は女とはこうあるべき、と言う価値観がなくなってきて
どんな風にも生きれるようになってきました。
ならば、自分自身でどう在りたいか？
筋をつけて、いつまでも心地よく美しく、鮮度よく
生きていきたいですね
ジャーマンファブリック風布ナプキン限定セット
残り２０セットです
あなたの人生設定、本気で変えましょう！！
単発セミナー（￥２８，０００）
思い通りの人生の創り方の仕組みを知る、ワンデイのみの３時間セミナーです。どなたでも受講していただけます。
【仙台・1day】
・２０１６年１０月１１日（水）
・13～1６時
・TKPガーデンシティ仙台 ３０F
３ヶ月継続コース（￥６００，０００）
絶対に本気で人生設定を変える！３ヶ月継続セミナーは１回４時間×３回、（３回目終了後に煌めく卒業パーティ）３ヶ月間、フォロー付き。こちらは、今までの単発セミナーを受講したことのある方に限ります。（単発を受けて、そのまま翌日からの継続セミナーを受講、というのも、もちろんOKです
【仙台・３ヶ月】
・２０１６年１０月１２日、１１月１５日、１２月１３日
・1２～1６時
・TKPガーデンシティ仙台 ３０F
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女性性を開く
laddessperite（ラデスペリテ）
代表の藤本さきこです。
布ナプキン・出産ギフトをメインに、メモリーオイル・天然石など、女性が自分らしくキラキラと生きるためのアイテムを取り揃えております。
藤本さきこ
１９８１年生まれ。青森県八戸市在住。
０歳から１２歳までの４人の子供のシングルマザー。
高校卒業後上京。専門卒業後、地元に戻り結婚したが半年で離婚。ホステスをしていたが、友人と二人で「本当に大切なものを届けたい」という思いから、布ナプキンや出産ギフト、ハンドメイド雑貨の店舗「petite la' deux （プティラドゥ）」を構える。「起業女子」として世の中に溢れる成功法則本やビジネス書を読み漁り「意識高いデキる系」を装っていたものの、好きな事を仕事にしたはずなのに苦しく、東北大震災後赤字経営が続き、ついには借金も。ある日第三子妊娠をきっかけに、自分を「宇宙目線」で「明 らめた（明らかに見た）」ことがあり、バン！と宇宙を見せられたような経験をした。その時から自分の「女性性」を改めて大切にし、「子供とゴロゴロしながら簡単にザクザク稼げて幸せで豊かで大好きばっかりの世界に決めた！」と、本当の自分の「感覚の声」に忠実に店を閉めて、ネットショップを開くことに。宇宙目線で見る「人生の設定変更」をはじめてから人生が好転していく。月収１０万も取れない、貧乏シングルマザーだったのが、たった２年で月収１４００万にもなっている。現在では、「人生の設定変更セミナー」を開催。
