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本当の「自由」とは。子供でも、お金でも、性別でもない。環境次第ではない。

 

本当の自由とは

 

子供が大きくなったら、でも

お金があったら、でも

時間があったら、でもなくて。

 

 

どこかに行くことができるから自由

一人で身軽に好きなことできるから自由、でもないんだ。

 

 

まして「私がご自愛してるから」と

周りを全てコントロールすることが自由でもないんだ。

 

 

 

 

どんなに究極な現状でも

自由に感じることができる

 

「私はすでに自由で在る」

と、心底そう思っている。

 

 

 

それが本当の自由です

 

 

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継続コース卒業生の佐和子さん、

最初は「お金の悩み」でコースを受けてくれたんだけど

それはきっとダミーだったんです。

 

本当の願いは「いつも自由でありたい」

だったと思います。

 

 

 

コース中にご懐妊し、出産された方なのですが、

赤ちゃんが予定よりとっても早く生まれちゃって、さらに障害を持って生まれてきたんです。

 

 

ノートブックセミナーのグループページで

その苦悩は投稿されてたんですが

産んですぐ読書会にも来てくれて。

 

右   大阪リッツ・カールトンにて❤︎KADOKAWAラグジュアリー読書会 

 

 

それでも「私の幸せは私次第」と決めていて、「私の欲しいものの〝先〟は家族とニコニコ過ごす豊かな時間」を忘れないようにしている。

 

もちろん、不安や心配や、病院の往復など大変、という感情も湧くけれど、こんな、なかなかない経験ができてるんだなぁ、それすら「私の人生という財産」なんだなぁ。

 

 

 

とおっしゃってたんです。

もう、本当に感動しました。

 

その在り方なら、もうどんな事が起こっても、どんなに大変さや苦しさを思う存分に感じても、

 

もう幸せにしか、ならないんです。

   

 

富も豊かさも、安心も満足も、

全て外側の条件ではなくら内側から湧き出すものです。

  

 

自分への大信頼というのは、

魂に響きます。

 

 

自分の人生に本気で、自分の幸せに責任をしっかり持っている方は

誰のせいにもしない。

 

 

 

 

そのあとも「自由であらねば!」というバグに引っかかったらしいのですが

でも、今「精神的な自由」を手に入れたように見えますハート

 

 

 

読んでみてね。

「かわいそうな私」

「障害の子を産んだ私」

にフォーカス悦〜してませんから!!

 

(むしろ、本気でこう言う在り方をしている人たちを尊敬するから、   麻央ちゃんありがとう❤︎「ガンである私」「身内がガン患者の私」に「悦〜」するな! に書いたように「お気持ちがわかる私にフォーカス悦〜してるやつが気持ち悪い。笑)

 

 

 

 

 

 

(本当の意味での自由についての記事)

ダウン症の娘をもつということ。それは繁栄へのインスピレーションだった✨

 

私の素晴らしい経験の財産❤❤❤

 

 

(お金についての記事)

 お金の設定☆「稼いでない私」と価値をくっつけない。         

 

お金の設定②☆お金の心配は幻だった。         

 

 

ラインラインラインラインライン

 

 

 

 

佐和子さんがセッション開始しています!

本当にオススメできます!!

 

右 初めてのセッション❤️今のわたしが、伝えられることを全力で伝えていく❗         

 

 

 

 

 

 

 

今夜パリに向けてフライトなのですが、

1名キャンセルが出ました。

 

なんと、八戸イベントの主催をしてくれた

由妃ちゃん。

 

3人目を妊娠して、悪阻がひどいそうで、

泣く泣くキャンセル。

 

 

(FACEBOOKより)

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 ここ半年の由妃ちゃんを見ていて、

佐和子さんと同じく、

女として「精神的な本当の自由」を求めて、

今、手に入れたように見えます。

 

 

私がこの仕事をこんなに魂からしているのは

 

女性の可能性を開花してほしい

 

という思いがあるからです。

 

それは、

 

本当の自由、精神的に自由であること

 

それが何よりの幸せだと思うんです。

 

 

 

女はね、生理もあるし

妊娠出産もあるし、

 

ホルモンバランスがウネウネしてるし、

体調だってコントロールできない。

 

委ねることしかできない。

 

女は損!!

女は不自由!!

 

って私も今までに何度も何度も思った。

 

 

10代の頃、バイクで旅をしていた時も

未婚で産むと決めた時も

とにかくいつもいつもいつも

 

何かことあるごとに

女は損!女は不自由!!だと思った。

 

男はいいよな!

男はずるいな!

 

と何度も何度も思った。

 

 

けど、それも全部受け入れた。

 

 

私は女である。以上!

 

 

それを直視し受け入れた時に

 

この自分ではコントロールできない体調も感受性も妊娠出産も

 

全て全て

それでも私は「それでいいよ」と全信頼・全受容で思うことができた。

 

 

どんなに切迫流産で入院しても

たとえ障害を持った子が生まれても

悪阻がひどくて予定が狂っても

中絶したとしても死産したとしても

 

 

矛盾だけど、不平等だけど、

 

それでも私は女である。と受け入れて

私はそれでいいと受け入れることができる。

それは私たちに委ねられている。

 

何を感じるか

どう感じるか

そしてそれでも幸せだと思ってもいい。

 

なんて自由なんだろうと思った。

 

 

その時ようやく私は「精神的な自由」を手に入れました。

 

 

女であることで

矛盾や不平等や不自由だと感じて

悲しいことや悔しいことがあっても

 

もう私の幸せに差し支えない、

 

ようやくその時に精神的な自由を手に入れました。

 

 

 

 

 

 

 

 

私が4月に妊娠・流産した時、

由妃ちゃんこんな記事を書いていました。

しかも今日と同じ「満月」!(笑)

やっぱり私たちは、オートマチックに女なんですよね。

 

 

   「私は、いつ妊娠出産をしてもいい♡」という事に決めました。 

 

 

 ね??

 

今回、神様が

 

「これでも決める?」

「本当に、そう決める?」

 

と聞いてくれたんですよね。

 

今回の特大級の苦悩(感情)

お試し、バグですハート

願いは叶っています。

 

 

 

願いはパリに行くこと、でもなく

いつでも子供を妊娠してもいいこと、でもなくそれはただの表面上の「ダミー」で

 

 

どんな時でも精神的に自由で在る。

どんな時でも幸せで在る。

 

これが願いです。

 

佐和子さん、由妃ちゃん、

「いつも自由である」

設定変更進みました!ハートハート

 

 

おめでとうハート

 

いつも、忘れないで。

 

 

矛盾も悔しさも、苦しさも

幸せには関係ないんだよ。

 

行くか行かないか

育てるか育てないかも

自分で選んでいる。

 

私たちは、もうすでに自由である。

 

 

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ここを受け入れるのが

みんな怖いの。

 

自由って怖いんだ。

 

 

「女」のせいにしたくなる。

「女」を否定したくなる。

 

 

 

どんなことがあっても

「私は女である」と

 

ようやく受け入れた時に

 

人生は大きく花開きますハートハート

 

 

 

結果的に、思い通りの素晴らしい人生を引き寄せますよ。