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女性のカラダ、ホルモンバランスのリズムや
「女性性」「男性性」の違い、使い方、感じ方、高め方などなど

ご質問にお答えする形で経験談などお話しましたが
時間が足りなかった～

下山さんは、パートナーとの関係性や家庭でのバランスの取り方、
自分を信じる事の大切さをお話してくれて、私もとっても参考になりました

頂いた質問は、ブログの読者様にもシェアしたいなと思うので
そのうち書いていきますね！
（茨城でのお話会のも書きます～）

茨城での参加者の方と質問がリンクしてたりして、
やっぱり、「女は人間である前に女である」ことを知って受け容れて生きていくと
本当に幸せにお仕事もプライベートも生きていけるんだと思います。

だって女を受け入れてないと自分を生きていけないもん。

セミナー中にも何度もお話しましたが
仕事で「女性性を活かす」とは
「自分の中の男性性をいい男にしていく」という事。
仕事は１００％男性性のものだから。
いい男じゃないとね

それには、自分の中の女性性で、たくさん感じ、感じきってあげなくちゃ。
そこに蓋をして無理やり男性性に持っていくから、低いままの男性性になるの。

「人を攻撃したり」
「可愛い女が嫌いになったり」
「ひたすら認められたかったり」
「パートナーとうまく行かなかったり」
「子宮系疾患をもっていたり」
「稼げなかったり」
「稼いでいても苦しかったり」

サインだよってお話をしました。

自分の中の女性性の部分。
自分の中の男が、信頼して行動してくれるように
相思相愛になるように

ごまかさず、しっかり本当に本当の感情を感じてくださいね～

ベースは、始まりは、大切にすべきは、必ず女性性だよ。

男は勝手に立つから

コメントでね、たまに
「誰にだって男っぽい部分はある！女性性、女性性ってうるさい」

みたいなのあるんですけど
女で感じきってから言って
って思います。

フタするからそうやってあなたの中の男が低いまま。程度の低い男なの。
人に攻撃したくなるの。

質問でもありました。
「攻撃してくる女性とうまく付き合うには。。。」

低い女性性×男性性の人に構わず、
あなただけの素晴らしい世界を作ってくださいね
高い女性性同士の世界を

そんな女性の周りにいる男たちも、きっと素晴らしい男たちなはずです

帰りに参加者のみなさんとお話していて、

「さきこさんて、もっと女っぽいのかと勝手に想像してたんですが。。。あの。。。なんかすごく男らしいですね」

と言われて、それはとっても嬉しかったです

今までの時代の「男前女性」ってバリバリ働き、女性性を否定し、心も体も魂もバラバラの人の事だった。
低い女性性×男性性の事だった。

でも、高い女性性を持っている人は、男性性も本当の意味で「男前」なんだよね～

今まで最高に嫌だった、バリバリ女性を褒めてるつもりの「男前」というキーワードが
昨日は、最高の褒め言葉を貰った気分です

ありがとうございました