人が嬉しいことと嬉しくないことがちゃんと分かるのがビジネスセンスです❤️
体のリズムを慈しんで、輝いて。
布ナプキンde女性性開花サポーター
プティラドゥの藤本さきこです
たくさん仕入れたホロスコープティがあっという間に完売してしまいました~
現在メーカーさんでも納期未定となっております。
ご用意でき次第、こちらでご案内いたしますね
今日は蟹座私は蟹座が一番好きなんです
ビジネスセンスって
何のこと??
正解はひとつでは
ないと思いますが
人が嬉しいことと
嬉しくないことが
ちゃんと分かること。
喜ぶこと、喜ばないこと
と似て非なるものです。
嬉しいか、嬉しくないか。
というのは
そもそも自分の在り方もごまかしているのにビジネス始めても上手くいくはずないです。お金になりません。なっても苦しい獲得方法です。
ごまかすというのは
本当の本当は「こうしたい」と思っている自分がいるのに、常識や今までの知識、人の声を採用して、自分が感じた事をなかったことにしてしまうこと。
ビジネスで言えば
好きなことだけして好きな人ばかりに囲まれて
楽にハッピーに生きていきたい、稼いで行きたい
って思っているのに
そこにとことん向き合うこともしないで
「そんなに甘くない。」
「好きなことだけで稼げるはずがない。」
「女はふわふわしてるから稼げない!」
と普通の普通すぎる意見を採用してしまうこと。
そして通り越しそういう考えを批判してしまうこと。
これは逆の意味で「ラク・甘え」ですね。
怖いもんね。
ラクだもん。
普通の努力、普通の発信。
みんなが言ってることと同じこと。
やってる気になるしね。
とことん自分の好きな世界を構築するって
そんな一般的に言われる「頑張り」よりも
よっぽど覚悟がいるし努力が必要。
そもそも
じぶんの「好き」が何かを本当のところで全くわかっていない。
わかってるつもりになって、全っ然、心の声(子宮の声・女性性の声)を聞いてない。
だから子宮系疾患にもなるし苦しく働く女性が多くなる。
パートナーともうまくいかない。
頭の願いと心の願いがバラバラの女性が多すぎます。
本当に、自分が嬉しいことって何か、わかってる??
ブラック綾子室長が先日こんな投稿をされておりました。
こういう簡単なことでも
相手にとって
嬉しいことと嬉しくないことがわからない人もいる。
それは「自分自身の嬉しい事」がわかっていないからに他ならない。
そんなことやってる人のビジネスは加速しない。
嬉しいこと。嬉しくないこと。
私は誰にも合わせない。
それはたとえお客様だろうと。
だから人の嬉しい事、嬉しくない事がわかる。
そしてそれが合わない人(というのは自分の事が分かっていない人なのだけど)は要らない。
自分を満たしている(心の声・子宮の声・女性性の声を聞いている)人たちは、自分のなかの男性性も大王並みの素質がある
だから人に合わせる事もしない。
幼稚に攻撃することもしない。
幼稚に批判することもしない。
勝ち負けつけない。
「~~系」と分離することもしない。
私の皇帝様はしないの。
しかし姫の尊厳(ご機嫌)を守るためなら
ぶった斬るんです。 これがビジネスの基本です。
新しいスタンプ、綾子さんにプレゼントしてもらいました~~
太田絵里子さんデザインですっ可愛いからオススメ~~!!
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こちらも合わせてどうぞ。
私の中の女帝と皇帝❤️パートナーは全員今の自分に100%ぴったりな人。
・・・なんか私の話ってほんとにふわふわしてるね~(笑)
現実例として・・・
このタグ付けの話でいえばね、
・自分がされたら嬉しいかどうか
?
だよね。
綾子さんがいうように
器が大きく稼いでいる人ほどそこの感覚は大事にしていると思います。
むやみやたらに自分を撒き散らさない。
なぜなら自分のこと、自分の影響力、自分の感覚を大事に大事にしているから。
器が大きいっていうのは
なんでもかんでもおおらかに受け容れるという事ではない。
何を受け容れるか、自分には要らないか。
明らめる。
それって絶対に頭で損得考え出した答えじゃないの。
センスだよね。感覚だよね。女性性の豊かさだよね。
その精度を上げる。磨きをかける。ピカピカに溢れさす。
そして皇帝様が実行する。排除する。獲得する。
現実的に言うと、
自分の力(影響力)と、その人の持っている力(影響力)
対等だけど対等じゃない。
明らめる。
私は明らめています。
私には人よりも影響力が多分にあります。
ここを明らめると
タグ付けや、コラボビジネスでも
相手が嬉しいか嬉しくないかわかるはず。
これは次回書こうと思っている
ワクワク系・子宮系ビジネスの鉄則
その場で儲けようとしないこと
にもつながります。
でも、
ここの線引きが感覚でわからなくても、別に、間違いじゃないしいい悪いじゃないですよん
ただ、私とは合わないから、要らない。ということ。
私は
そこまで徹底して「自分の好きな世界」「皇帝様に私を大事にして貰う世界」を構築していますこれからも