再アップです

セミナーでよく「カーナビ」のお話しをしますが

目的地を入力したら決めたた通りの道を進むのが

「ブレない」っていうわけじゃなくて

 

どの道を進んでも絶対に私はそこに行くことになってるんだわ！

という確信が

「ブレない人」

です。

 

 

前にも書いたことありますが

女性は

昨日決めた道と、

今日通りたい道が

同じとは限りません

 

 

「昨日は海沿い走りたかったけど、今日は絶対山でしょ！」

が当たり前に起こります

 

「今日運転したくな～い」も当たり前に起こります。

 

 

 

かといって、「ありのままで女を生きる」というのを「ただ感情を垂れ流す」という風に捉える傾向もあり、それは私にとってはナンセンスです。

 

 

布ナプキンを使うとそこのセンスが高まるのは

「私は女である！」という本当の意味で

心も体も魂もようやくセンス良く繋がる感覚がわかるからです。

 

 

「女」として生まれてきた私たちは

私が「女」を握りしめなくても

意識しなくても

ただただ淡々と排卵と生理を繰り返し

命を生み出す用意をしている。

 

その事実をただ見ることができる。

信頼以外の何物でもありません。

 

 

「ありのままの自分」というのは

わがままを許すとか、頑張らない、とか

そういう外側の何かではなくてもっと本質的な

「ただの事実」です。

 

 

ただの事実を見た上で

どうしていきたいか？

 

 

そこがこの世にどう世界を創っていくかのセンスです。

 

 

 

女性性と男性性ががっちりと

センス良く絡み合っていると

 

セレンディピティが高まる

のです。

 

 

セレンディピティって

「引き寄せ」とか「偶然の一致」みたいに言われることもありますが

 

「起こった出来事」じゃなくて

「起こす能力」です。

 

 

現象ではなく、能力。

 

 

私が大事だなと思うのは

寄り道できる能力です。

 

 

 

寄り道できる能力とは

どうしてもよそ見をしちゃう女性性の感受性

そしてそのよそ見を許せる男性性

そしてあそこ！と気になったところへ実際に寄り道できる二つの性。

 

かといって、ラクだから面倒だから疲れたくないから損したくないから、とそういう理由でよそ見ばかりどんどんさせちゃってただ甘やかすのではなく

望む目的地への大体の方向は男性性ががっちりと舵を取りつつ、しかし柔軟に

 

そのバランス感覚はセンスです。

 

 

その「信頼力」「セレンディピティという能力」は

自分の中の「私は女である」というただの事実をベースに

どんどん高まっていきます。

 

   

結合する能力、

育む能力、

産み出す能力、

   

素晴らしい神秘の女性の力。

なぜ布ナプキンが究極の自己肯定かというと

「私は女である」という事実を体感で腑に落とせるから。

 

 

 

 

いいですか？

 

「私は女である」という事実をただ見れるようになるということは

どんな時でも、絶対に

 

 

 

「私は女だからダメなんだ・・・」

「私は女だから損なんだ・・・」

 

などと二度と思わないということです。

 

 

 

二度と女であることを否定しないということです。

 

 

これがこの先の人生でどんなに現実世界に花が咲くか想像できますか？

 

逆に、自分が女であることを知らず知らずに否定しているということは

どんな引き寄せを学んでも

どんな自己啓発を学んでも

何にもならないのです。

 

 

 

 

 

 

だからピルやゴミにする紙ナプキンは、

私の感覚が「違う」と言います。

 

 

布ナプキンは

 

「宇宙が私を女として生かしてくれている」という

宇宙と自分への圧倒的な信頼が築けます。

 

それは

「私は宇宙の中で女として生きることを選んだ」という

自分への圧倒的な自信です。

 

それが現実世界にも反映される。

 

 

寄り道ばっかりだけどブレない人生は

その信頼力から生まれます

 

 

気づくとあっという間にとびっきりの背景に
変わっています

 

 

 

吉祥を呼び込む鳳凰柄布ナプキンが仕上がってきたので

後ほどご紹介しまーす

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