八つ当たりの正当化→投影商法めっちゃ便利❤︎
欲求不満が募って八つ当たりする時って、『これは八つ当たりだ』という自覚があるはず。
更に、その八つ当たりで、自分自身を傷つけていることも分かっているはず。
そうなんです。
うっすらでも、これは八つ当たりだという自覚があるはずなんです。
「本音」という名をつけて正当化をしても
「愛」という名をつけて正当化しても
なんだか胸がチクッとしたりする。
それは誰にでもある「良心」です。
これは庶民道徳の良心ではなく
「繁栄の感覚」からの良心です。
そんなことしてたら、繁栄を潰しちゃうよっていうサインです。
しかしここで「劣等感」に向き合いたくない人は
さらにその八つ当たりを正当化します。
思考のパワープレイで押し切ります。
どんどん止まらなくなります。
ここで便利なのが「投影商法」です。
※「投影商法」とは、「他者に自分の問題を投影している」もしくは「繁栄の感覚を目の前の現象からつかみ取る」という本来の「自分に向き合うための投影の法則概念」を、勝ち負けの世界で「自分が勝つため」に使う人が提唱する「投影の法則」。
どんなに理不尽な八つ当たりをしても
どんなにマウンティングしても
これは私が自分に言っているだけ
自分に向けている言葉
全て自分を大切にする行為
という逃げに使えます。
相手が「その言い方、悲しいです」と言っても
それは自分が自分にそういう気持ちにどこかでさせているから。
自分が自分を大切にしていないから。
自分で自分に言ってるだけ。
と言います。
そしてすっきりしないモヤモヤ(繁栄の感覚)を
正当化した八つ当たりで無理やり終わらせ取りこぼします。
マウンティングする人に
なぜこんなに投影商法を使う人が多いのか不思議だったんですが
八つ当たりを正当化できるからでした。
そして、本来「繁栄の感覚」から来ているモヤモヤ(良心が感じる感覚)を受け止められず、スッキリ晴らすためにますますマウンティングに拍車がかかる。
もしくは恨む。呪う。
もう自分でも止まらない。
止まらないから今さら劣等感なんて直視できない。
ここで必要なのは勇気だけなんだけど。
私にしたら勝ち負けの世界で生きていく方が
よっぽど勇気必要だけど!
そんなしょーもない世界で
生きてることを直視するのがNotebookです
今日はこれからNotebookセミナー大阪1期2回目
矛盾を矛盾のまま抱え込む。
対立のまま抱え込む。
しょーもない世界でスッキリさせない。
(みんなずっとこれやってきてる。これがマリオ感)
今までの勝ち負けの世界では
スッキリしないことも、これからは置いておいてみる。
もしかしたら違う世界があるのかも?
と疑ってみる。
勝たないままで、置いておく。
負けたままで、置いておく。
※マウンティングされてもひたすら我慢するって意味ではないです見返さない。戦わない。
世界の再確認。それで、あなたはどうする??っていうところ「自分に向ける」とはそういうことです。
これ女性なら、(男性
でも女性性を豊かにすれば)
絶対にすぐできること。
しょーもない勝ち負けやめて
どんどん器を広げよう
喜び合い、分かち合いの世界で生きていこう
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