発信者の極意❤︎好きに表現する❤︎そんな自分を同時に直視することが大事
設定変更って死ぬまで続きます
①明らめる
②感じる
③決めるだけ
そのステージで繰り返すから。
このブログはね、
この認定講師の記事でも書いたように
藤本さきこ認定講師のご紹介❤︎”私たちは神様がいるあの宇宙から来て、あの宇宙へ帰るんだ”
私がみなさんに教える「先生ブログ」ではなく
私自身の毎日を、リアルに正直に思うがままに書いています。
このブログは、
私が日々、明らめて、感じて、決める
を繰り返している様子を淡々と書いているものです。
だからいつも言っていますが
空気に向けています。
「先生として」誰に教えるでも
「社長として」誰に教えるでもなく
一人の「藤本さきこ」という人間として、
書いています。
それはいつも自分自身を見るため。
もちろん思うがままに書く、と言ってもブログは読む人がいますから、伝わるように努力は同時にしますが
人にこう見られたい、からこう書く。
人にこう思われたいから、こう表現する。
というわけじゃなくて
私の感じたことがまずあり、
できるだけ感じたことがそのまま伝わるように書く。ということです。
ここのバランス感覚、言葉になかなかできませんが大事です。
ここ最近パートナーシップの記事をたくさん書いていますが
伝わるように伝えるというのは
自分が感じものが先に強くあり、それからの話なんです。
しかし、万人に伝わるように、
万人にウケるようにと思うと
自分が感じたことがなくなります。
矛盾ですが、そこを包括して宇宙レベルで
最善の一手で書くんです。
だから空気に向けるってすごいんです!笑
この人にはこう思われるかな?
こういうタイプの人にはこうとられるかな?
こういう立場の人はこう思うかな?
それを無視して書くのではなく、
矛盾を包括して最善の一手で書く。
もちろん万人には伝わりません。
けれど、できるだけ多くの人に伝わります。という設定で書く。
伝わらない時は仕方ない。
特に、ステージが変わる時。
今までの調和を不調和にし、また上がったステージで調和させていくときには歪みが生まれます。伝わりにくくなる。
完全調和のパワーがあるから、ステージアップの不調和を乗りこなせる❤︎
でも、それがまた次につながります。
繋げようとする努力がパートナーシップです。
育みです
それができるのは、きっとノートを書いているから。
毎日自分を直視しているから。
ノートは無限大です
思ったままに自由に書く!
かきなぐる!
カオス!
混沌!
まさに宇宙!!
さきこノートグッズの携帯ケースはCHANELです
ノートやペン、手帳はこちらのケース
パソコンはこっちのケースココマークの下にいただいたカエルのピンパッジつけてます
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で、この記事にFBでこんなコメントをいただきました
歴史に学ぶとは。勝手に変換物語を「勝ち負け世界」でしないこと。
一時期「勘違い自己開示、本音を言う」が流行りましたが
本当の意味ある自己開示や本音って
「〇〇な私」ではなく
「私は〇〇です」なので、それによる愛情の見返りや、注目や、支配など求めないんです。
ただの自覚。
ただ表現する。
だから言っても言わなくてもいい。
すごく背景が変わってる人ってそうだと思う。
ただ一瞬の注目集めのためにしたわけでもなく
売名のためにしたわけでもなく
「私は〇〇です」と表現しただけ。
幸せになるためにそうしたのではなく、
そこで、「今そこで幸せで在った(私で在った)」だけ。
誰にどう思われても、
感じたことを感じたままに表現していこう!
自分の幸せは自分次第!!
と決めて勝手に今すぐ幸せで在る!と
「藤本さきこ」を生きるようになって数年、
あっという間に背景は変わりました。
今も気付くたびに1か月前と変わり続けています。
常に経験をとことん感じ、疑い、決めた事を外に表現していくから
背景が変わるんだと思うんです。
ブログだけじゃなくて、人へのコミュニケーションでもそうです。
発信をしている人は、
そこ、すごく大事にして欲しいところです。
「暴言を放ちたい」言い訳に使わず、
八つ当たりしてスッキリさせたい言い訳に使わず、
そう表現している自分を直視する。
フォーカスミラーで酔っ払ってたらこれができません。
鏡の世界に閉じ込められたナルシスト。「行きたい場所」や「私の情熱」は鏡に映らない❤︎
私は今ここにいる。
いつも宇宙レベルでどっしりと感じてね。
かくれんぼシーサー
みんな神になるのが目的で生まれてきてるわけじゃないんだから
(そもそもみんなある意味神だし)
釈迦のような悟りを求めるのが「正しさ」「平和」じゃないんです。
思いっきり怒って泣いて、悲しんで、寂しがって、
今ここで既に幸せで在るんです。
だからさっさと次のステージを決めたらいいんです
1年前、2年前、3年前、、、と
振り返るといろいろ背景は変わっておりますが
どの地点もどんなことがあっても幸せです。
本当にノートブックは無限の宇宙です