
”ヌルイ女、元だんな氏と決別”
オルゴナイト、またちょっとずつ仕上がってきています


幸せを選ぶ勇気
新たな一歩、おめでとうございます
DV夫が例に出てたので、いつも思ってたことを
DV夫。
もし明らめるとすれば、ひとつの例外もなく
「私は夫に殴られている、以上!」
になるはずなんですが。
「でも」
「だって」
「なぜなら」
は要りません。
「殴られている私」を庇うために、みんな
「でも本当はこの人優しいんです」
「本当は私のことを愛しているんです」
「本当は弱い人なんです」
「私がいないとダメな人なんです」
なんてくっつけますが、
「殴られている私」を否定しているだけです。
この記事でも書きましたが
淡々と事実を明らめるというのは、肯定です。
貧乏だデブだブスだと明らめるとは、《今を全肯定》するということ❤️
「私は夫に殴られている、以上!」
ここで初めて、自分の存在を自分で認めた瞬間になります。
だから、ようやくここがスタート地点。
「で、どうする?このままいく?」
パートナーは、写し鏡なんてよく言うでしょう?
パートナーとの問題は自分自身の投影なんてよく言うでしょう?
でもね、私、絶対こう思うんだけど
パートナーが自分自身なのではなく、
パートナーを含めた現実世界が自分自身なんです。
だから、パートナーとうまくいかなくて悩んでいる人や
セック⭐️ス レスの人
離婚に踏み切れない人が
「でもこの問題は私の投影だ・・・」
なんて何も進めなかったりしてるけど、
ちゃんと明らめて、もう前に進みたいなら
さっさと別れればいいんだよ。
もちろん、そのパートナーと時間を掛けて再構築するというのもアリだし、
けど必ずまた修復するのが正解ってわけでもない。
別れるのは、「自分自身の問題を放棄した」ということとは限らない。
自分自身への愛が、そういう選択になることはよくある。
執着なのか愛なのかも、紙一重で
私、藤本さきこの人生に、「お別れ」は多いですよ
この世界は
「パートナーと私の背景」なのではなく
パートナーですら、「私」の背景。
本気で自分を生きているなら、
ぜーーんぶ私の自由
それは、女なら、感覚で分かるはず。
もちろん全て、意味のある繋がっている出来事だけれど
ちゃんと、「未来の素敵なあなた」が繋げてくれるから、
今のあなたが「意味」を見出さなくても大丈夫。
未来のあなたを信頼しよう
私は、本当に自分の人生大好きで、めちゃくちゃ幸せだと思ってるんですが
全て、自由なんだよ。
何したっていいんだよ。
私が選ぶことなら、全て最善
どんな男も、どんな背景も、
その背景を惹きつけるのは、その人の人生の対する意欲に比例するんです
男にも、そもそものポテンシャルの差が絶対あるからね・笑
「全て女次第」
「究極になると全ての男が素晴らしく思える」とは言いますが。
それはそうなんだけど、好みってあるじゃないですか。笑
これをさ、前に進まない言い訳に使わないこと。
ちゃんと、自尊心をもって、離れるときは離れたほうがいいんだよ。
ちゃんと切り捨てる。
全ていいとか、私は無いな。
私は男に厳しいから。笑
だから、私の世界にいる男はとってもかっこいい
かっこ悪い男は入ーれない