
おデブちゃんとの設定違いに全てが変わった話①
体のリズムを慈しんで、輝いて。
布ナプキンde女性性開花サポーター
プティラドゥの藤本さきこです
今日、
ご自愛研究室長小原綾子さんのブログ
【ブスがブスなままなのは、その人の器が小さいままだから!!!】


単なる設定の話ね
自分の中に無いものって世界にもないんだよなぁ。
生きてる場所はみんな同じだけど、やってるゲームは違う種類なんだよなぁ。
(設定変更の話を聞いたことがある人は分かる話)
で、その設定がある人は「ブス」「デブ」だという事じゃなくて
自分でその設定にしているというだけなんだよね。
と、またひとつ自分の設定を確認しました。
おっぱいおっきくていいなぁ~
いい声でいいなぁ~
(私、地黒いなぁ・・・オセロみたい・・・)
自分がデブとは思わない。
「デブ」「ブス」という「障害」が私のゲームに出てこないから。
※何度も言いますが、
だから良いって事じゃなくて単なる「そういう設定」だという話。
「デブ」がないだけで「細くない」や「可愛くない」はあるの。
んでね、余談ですが
最近ではよく「綺麗ですね」とか
褒められたら「いえいえ・・・」と遠慮せず「ありがとう」さらに「知ってる
」位に受け取りましょうと、かあるけど
私の設定ではそれ美しくないんだよね。
謙虚にしても、別にもともと「ブス」がないからマイナスにならないんだよね。
そして例えばプロモーションとかでよくある集客で
「生の私に会えちゃいます」って言う見せ方とかも、
私の設定では痛い人になるんだよね。一気に下品になるんだよね。
だからその人の設定によって
生き方とか見せ方って様々でまさにゲームだよね
でね、
この記事を読んでどんなふうに感じるかも
自分の設定で決まってる、ってこと
ほんと淡々とフラットに書いたんだけど
すごーーい高飛車に感じる人もいるだろうな、と思う。
否定されたように思う人もいると思う。
でも、私は、私の設定を淡々と書いただけ、ってこと~