かつてお母さんに抱いてもらったように、今度は心でお母さんを抱く❤︎
5人目妊娠の記事にたくさんのコメントありがとうございます〜!!
FBでもたくさんのお祝いコメントいただいてとってもとっても嬉しいです。
本当にありがとうございます
今日の晩御飯は仕事しながらルームサービス!
そして昨日、大好きな大好きなお母さんにですら
その優劣の世界に置いていたことがわかり
本当に本当に悲しくなりました
こんなにもこんなにも大好きなお母さんなのに、
わたしは勝手に優劣の世界に置いている!!
こんなにもこんなにも大好きで、大切なのに、
大好きなお母さんを優劣の世界に置いて
本当に大切に出来ていなかったと、苦しくなりました
こんなにもこんなにもわたしの世界は優劣の世界だったのだなと苦しくなりました
気づいたと同時に、ごめんねって湧いてきて
ショックや悲しみに浸ったあとは、
大切にしたい気持ちが湧いてきました
大切な人を大切にしたい
そんな気持ちです
これがまた優劣の世界からの気持ちなのか、本当の願いなのかはわかんないですけど
そういう気持ちが湧いてきたんです
わたしがこんなにも当たり前に優劣の世界にしていたことが本当にショックで、
本当にもうこの世界でいるのは辞めようと思いました
優劣の世界が、今まで自分の身を置いていた世界がこんなに歪んでいた世界だったことがショックで、
こんなに勝手に歪み合ってきたことが悲しくて
本当に本当にこの世界は嫌だと思いました
だから、わたしはやっぱり、
魂レベルで対等の世界にいきます!!
こんなにも、こんなにも、気持ち悪い世界だとは知らなかった
こんなにも、こんなにも、命を削る世界だとは知らなかった
そんな世界に置いて、自分自身にもごめんねって思いました
わたしは、対等の世界にいきます!!
優劣の世界は抜けます!!
本当にいやだー!!
泣いちゃう
優劣の世界ではなく、ただの違いとして受け止めていきます
(全文はこちら)
勝ち負けの世界を抜けるなら
まず、お母さんを対等に見ること
お母さんを
よそのお母さんと比べて
優劣つける。
ジャッジする。
あの時こうして貰えなかった
あの時寂しかった
悲しかった
これが根っこにある人多数だと思います。
あと、
自称アダルトチルドレンも。
貧乏だったから
虐待されたから
一人親だったから
お父さんが浮気してたから
お母さんがご飯作ってくれなかったから
機能不全だった
という理由を
いい大人になってからも
「だって子供だったから」と正当化して
握りしめる。
もう、選べるはずなのに。
それを持ち続けるか、手放すかは。
そして今度は
自分自身に裁かれる。
優劣のジャッジをされる。
最近1年前の記事がよくで上がってくるのですが
ずっと違和感だったのは「勝ち負けの世界」だったんだ。
勝ち負けの世界を抜けたいなら
お母さんを絶対に魂レベルで対等に見ること。
大阪の夜景
特に出産した女性なら
体の感覚で分かるはず。
体感しているはず。
もっと体の感覚を聞いて見て
ただ、その時私たちは
命をつなぐパイプだった。
ただ、その時私たちは
命の架け橋だった。
ただ、その時私たちは
その強烈な苦痛と、大きな力によって
命の橋渡しとなった。
私たちは宝物を生み出した。
ただそれだけ。
お母さんも、
私という宝物を生み出した。
ただそれだけ。
全て対等。
この時点でゼロ。
対等というのは
同じ土俵に上がるという意味ではない。
そもそも土俵なんかない。
この知世ちゃんの記事のように、
勝ち負けの世界は本当に残酷。
本当は大切な人なのに。
本当は仲良くしたい人なのに。
本当はただ、一緒に笑っていたかったのに。
自分から優劣つけて
苦しくなって
見下したり持ち上げたり。
そして相手も自分も無駄に傷つける。
お母さんを対等に見れたら、
その時、自分自身の魂を、ただの魂として見れるようになる
その時
全ての女性は、
同じ喜びを分かち合える味方になるはず。
勝ち負けの世界には
戻らないはず。
「許し」とは
「今後永遠にずっと付き合っていく」ということではないんだよ。
許しても、もう付き合いはいいかな
っていうのだってもちろんアリ
よく、「親を恨んでる」って告白もよく聞くけど
「恨み」なんて発想に絶対ならない。
< /p>
勝ち負け世界でしか、
「恨み」なんて存在しない。
SAORI YAMAMURAの記事
恨みという感情が湧く理由が、わかりました❤️学びの嵐です❤️
もっと軽く
もっと自由に
お母さんに昔抱いてもらったように
心でお母さんを抱こう
その時初めて私の魂が解放される自由になる
「対等の世界」の自由で繁栄しかない魂の旅の世界です
設定変更も、女性性のことを伝えたいのも、
魂の旅の話。
勝ち負けに使う「知識」や「お勉強」の話じゃないよ。
こちらの「魂の旅」のトークライブ
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