愚民コメントで気づいたこと❤︎それは私の優しさだった・笑
久々に庶民の批判コメントに反応しますね!笑
もう庶民通り越して愚民のコメントだったんですが
「〇〇さんは実際に稼いでいるところを買い物や行動で見せてくれている。その方がやっぱり強い。さきこさんの言うことは信じられない。そんな人が売っているプティラドゥの商品も信じられない。もうさきこさんを捨てます」
みたいなコメントでした。
で、別に捨てられようがそれはいいんですが
もう庶民を通りして
愚民でしかないですね
2回言いました、笑
どういう人に憧れるかとか、
どんな商品を選ぶとか、
本当に好みなので、どれが正解かっていうのはその人にしかないと思います。
で!
その「図る基準」疑えよ!笑
例えば、会社の経営。
その会社がどんな事業をやっているのか。
ゆえにその経費がどういう風に流れて使われているのか。
そこには全く意識が及ばず、目に見えるものだけ、
「買い物や行動」で人の「すごい、すごくない」を判断する。
本当にだっさい!
愚民!!!
きっとその会社は「生き方を魅せる」事業なんです。
会社の経費がそういう「買い物・行動」に流れるのは当然です。
そういう事業なんですもの。
素晴らしいと思います。むしろ、そういう「買い物・行動」を見せてくれた方がいい。もし「普通の人」だったら、会社の理念にも沿わないと思いますし、お客様だって夢を見れませんから。最高です。
私の事業は製造販売です。
私は会社の利益の3割をお給料としていただく設定になっており、そこから個人のお買い物などはしますが、会社の経費はその製造販売事業に使います。
商品の開発・資材・営業・従業員の雇用。
お金があればあるほど、いい商品が作れるしいろんなオリジナルが作れます。最高です。
私は他に、講演活動の会社を立ち上げていて、セミナーで着る衣装などはそこから経費で使いますが、固定の給料はそこからは30万円と決まっています。
そこでも売り上げは結構ありますが、私は「ハーブテントサロン」を作りたいので今そちらに経費を使っています。
どの事業がどのくらい売り上げを出し、その経費がどんな風に使われて流れていくのかは当たり前ですが事業により、それぞれ無数にあります。
そして、その経費は大抵「その事業をよりよくするもの」に使われます。
どんな使われ方をしていても、そこの経営者が会社を愛して、最善だと思っているものや、お客様のため、そしてもちろんそれは自分のときめきとなります。
どっちにしろ、売り上げがなくちゃ、何もできないです。
何が言いたいかというと
単にそんな理由(買い物いっぱいしてるからすごい)とかでその〇〇さんを支持したとしても
その〇〇さんだっていい迷惑だということです。
きっと、そんな愚民は要らないって言われますよ!笑
何がすごい、あれはすごくない、っていうくだらない基準で会社やってないと思いますので!
私はとにかく、自分の中の正解も持っていないくせに、こういう目に見えるものだけで、すごい、すごくない、と人をジャッジしちゃう生き方をしている人が大嫌いです。
こんな愚民の基準ですごいって思われたくないわ。すごくないって思われてもいいわ。プティラドゥも私も捨ててくれていいです。
失せろ愚民!
実は昨日、このコメントにムカついて、満月じゃないけどメラメラワークやったんです。
翌朝、こんな愚民にも設定気づかせてあげるなんて
やっぱり私優しいわ、てことに気づきました。あはは
こんなムカつく出来事にはリリーシングブレンドが効果絶大です!笑
爽やかな日曜の朝から失礼しました〜笑