貧乏病は病気なのか?
それは治るのか?
継続コース大阪受講生
カオリさんの記事
病気を言い訳に、「不幸であり続ける」のと違うのは、
自分の設定に気付いて、さらに決めたから。
・人の目みるのにほとほと疲れて、
「人の目を見なくては!!!社会人とし(略)」を諦めた
↓
・もう人の目みない、怒られたら「そういう病気なんです」て言う。
て、決めた
自分の現状を明らめて(明らかに見て)
そしたら感情が出てきますよね。設定に気づきます。
この場合「話す時は人の目を見るのが常識」設定。
「目を見ないで話す人は〇〇だ」とか
「信頼できる人は人の目を見て話す」とか腐るほどありますからね。
そしたら、どうする?
イエス、でも ノー、でも
それを諦めて受け入れる。
私は、いつも
例え病を得たとしても健やかに幸せであることは可能
だと思っていますが
克服しよう、克服しよう、と思えば思うほど
低脳ゴッドは「解決する喜び」を見出して、ますますループにハマったりするのですよね。
ブッダの言葉にもあるように
「永遠の命に目覚めたものは苦の中にいて苦のままで幸せに生きることができる」
のです。
物質の星、地球では
そう生き始めた時に、全てが循環します
体感には布ナプキンがオススメです