
【暴言を吐いていたら、喉の疾患が治りました♪】はるちゃんお話会♪参加者様レポご紹介!①
身体のリズムを慈しんで、輝いて。
布ナプキンde女性性開花サポーター
プティラドゥの藤本さきこです
昨日の子宮委員長はるちゃんお話会in八戸
参加者様のレポブログをご紹介しまーす
私も運良く 申し込みに間に合い 参加できました!
最初は、メモをするつもりだったのだけれど、そんな余裕もなく はるちゃんとご主人の岡田さんに釘付けになってしまい……。
ただ はるちゃんいわく
膣が潤えば 財布も潤う
……に、ガツーン!!!とやられました。
閉経したって
病気で子宮を摘出していたって膣は潤うんだって。
子宮は 神社のお宮 膣は参道(産道)
潤った参道を通って 温かい子宮には男性がお参りに来る。
じゃあ、膣を潤わせるためには?おマタを温める。
だから、布ナプキンを使うと子宮も温まる、のだ

はるちゃんのママが作っている布ナプキン。こりゃ、『花魁柄』ですな(*^▽^*)
そして
子宮からの声を無視して、言いたいことを言えずにいると 喉を痛めるよ。
って話。
私、今でこそ毒舌(と、言われてます。笑)ですけどね。
言いたいことも言えなかった時もあったわけよ。
その頃 扁桃腺がいつも腫れて 高熱ばっかり出していたのです。
いつからか、毒舌女呼ばわりされてから、扁桃腺も腫れなくなったんです。

癒し部屋りむーん のスゥさんのブログ

まさに艶やかで華やかな花魁柄


スゥさんは、質疑応答で
【旦那さまに暴言を吐いていたら、旦那様がクセになっちゃったみたい】の、あの方です
暴言(本音)を言えばいうほど、旦那様が大切に扱ってくれるようになって、喉の疾患も無くなったんだって。
はるちゃんも、お話会の中で
「出てきた本音(暴言)を我慢して飲み込むと、まず喉がやられるよ」って言ってました。
「もう、自分の本音がなんなのか分からない程蓋をしてしまっている方は、とにかく膣を動かして!温めて!」
「タマネギの皮が剥がれるみたいに、どんどん感情が出てきていずれ芯の部分、根っこの部分が出てくる。」
「まぁほとんどが 愛されたい・愛されたかった 寂しい・寂しかった だけどね」
あげまんって、なんでも尽くすことじゃなくて
おんなの本音を、して欲しい事、わがままでも暴言でも何でも伝えて、
男に受け止めさせてあげる事
これがあげまんパワーだな~って思いました
「受け止めて貰う」んじゃなくて、
「受け止めさせてあげる」

そうそう、スゥさんはサロンでプティラドゥの布ナプキンを扱ってくれております
今度盛岡で一緒にお話会&販売会しますので、お近くのみなさま、ぜひぜひ遊びにきてくださいね
そして、個人的にとーーってもお会いしたかったご自愛ライフスタイル研究室室長の綾子さん
すばらしいレポ記事を惜しげなく書いてくださってます
太っ腹~~お話会のエッセンスがギュギュっと詰まってます。
これはぜひ読んでみてね^^



綾子室長は本当に色気がたっぷりで女らしくて、憧れちゃいました。
綾子さんのブログも、本当にオススメです
特に最近私が最高に共感した記事はこれ「いいオトコのいる場所はパワースポット」論
超分かるーーっって読んだときキュンキュンしました。
本能を受け容れて本能のままに生きている時って
行く場所行く場所に私好みの素敵な男性がいるし
このヒトが私を守ってくれる って心から勝手に思ってる
だから結局自分自身がパワースポットなんだよね
本能=子宮の声=神の声=大いなる宇宙
とか色々、全部(笑)!結局、全て自分!自分教!