ハワイ在住のお客様からいただいたハワイの星空
昨日夢に死んだお父さんが出てきて
私はもっと幼くて、お父さんもずっと若かった。
厚い辞書のようなものを開いて、何かを教えて貰ってた。
目が覚めた時に、この夢忘れたくない!って思って何度も何度も鮮明に思い出そうとしてすごい頑張ったんだけど、ふと思った。
忘れてもいっかぁ。
セミナーで最初に宇宙と魂の話をしてるのは、「無限」を伝えたいから。
魂は、死なないから。
死というのは、魂の形が変わる通過点なだけだと思うから。
そしてまた、神の領域に入るだけ。
ご先祖という魂に加わるだけ。
物質の私たちには見えない色や形だけれど、そう変化しただけ。
いつか死ぬという設定は
私たちを「有限」にします。
お金は無限にある
愛はなくならない
なんて言っても
「いつか死ぬ」という設定は漠然とした「有限」の恐怖を生み出し、私たちを閉じ込めます。
それが執着になって、私たちを苦しめます。
離したら、なくなる
今日は仙台
先日から始めたラインメルマガ、昨夜聖書の一文を思い出し、こんか事をシェアしました
だからそんな夢を見たのかな?
–第12章–
私はお前の民を大いなる民とし、祝福し、お前の名を高めよう。その名は「祝福」となろう。
私は、お前を祝するものを祝し、お前を呪うものを呪おう。
地のすべての民は、お前によって祝される。
これは、聖書「創世の書」に書かれている一文です。
神様と私たちのこの約束の目的は、この世における繁栄です。
この一文に、この世の法則がギュギュッと詰まってるように思えます☺️
私はこの一文で、アンチも批判も怖くなくなりましたし、「大好き❤︎」だけの祝される世界を作るんだ!と決めました。
私を祝す人を神様も祝し、私を呪う人を神様も呪う。
それは逆も然りで
私が誰かを祝すれば、神様に祝され、
私が誰かを呪えば神様にも呪われる。
許せない人や嫌いな人がいたり、傷つけられた事を忘れられなくて苦しい人も、
出来る事なら、「大好き」ばっかりの世界で生きていきたくないですか?
呪い呪われ合う世界も
祝し祝され合う世界も
簡単に作れます。
作ると決めたら、手放そう❤︎
簡単です。
「苦しい」を掴んでいる、その手を放すだけ。
苦しさは、勝手に生まれるものではなく、「掴む」と決めて掴んでいるんです。
手を放すって、決めるだけ❤︎
大丈夫だよ。
小さい頃の寂しかったあの気持ちも、
言われて傷ついたあの言葉も、
大切な誰かとお別れした悲しさも
もう握りしめなくても、大丈夫。
手放したからって、あなたはなくならないし、お別れした大切な人もなくなってない。
その気持ちはもう、「苦しい」を、やめて「まぁいっかぁ。。」
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div>「悲しさも、わすれてもいっかぁ。」