今日から東京
今日は日本橋で商談の後
ヴィトンで前から欲しかったネックレスを買いました〜〜
マザーオブパール。
女性のための繁栄の石です
目の前の人の言葉に傷ついたり
大切されていないなと思うような態度に感じたり
それは
「あなたがあなたを傷つけているから!」
といういわゆる「投影商法」は対等の世界では絶対に無いと書きましたが、
>それは、「自分が自分に感じさせている気持ち」の「投影」です
という方もいます。
目の前の出来事に
「嫌だな」と感じたならば、目の前の現象そのものではなく
「嫌だな」という思いをどこかで自分にさせている、という事。
それに気づくための出来事、ということ。
で、今日これを聞いてさらに私は私のある考えを確信しました。
もし、この世界で「投影の法則」を当てはめるならば、
映るのは、気持ち(感情)じゃなくて
感覚です。
「嫌な気持ちになった」
じゃあ、
私が私に感じさせている、
嫌なことはどこだろう?
嫌なことはどこ?どこ?
どこ??
そしてその「嫌なこと探し」が
本来「嫌」ではない出来事まで、「嫌」にします。
だから、ずーーーっと不安なんです。
繁栄どころか
仮想敵を生みます。
原因はこれだったかも!
これが嫌だったかも!
見つけて安心!
あーよかった。
私は、私を、また大事にできた
という錯覚です。
(これは、沙織さんが正直に告白してくれたミステイクから感じて考えたことです。
)
じゃあ、本当は何が現実に映っているのか?
完全に、すべて、100%、
もっと気持ちよく、安心して豊かに暮らすためにはどうしたらいいか?
という繁栄の感覚です。
感情(気持ち)は幻です。
同じ出来事でも設定によって
どんな色にも変化します。
しかし勝ち負け、上下関係、優劣の世界では
取りこぼします。
どうしても、
「嫌な気持ち」は「嫌な気持ち」のままで観察できないからです。
なぜかというと
「一度嫌になったら嫌!」
「好きになったら、ずっと好きでいなくちゃ!」
という自分の気持ちに変わることを許せないから。
もちろん人にも許せません。
だから、「嫌な気持ち」をそのままに置いておけません。
もちろん「好きな気持ち」もそのままに置いておけません。
ここでも書いたけど
両方置いておき、繁栄へと問える器。
何度も言いいますが、
現実で起こる「嫌な気持ち」は
自分にその「同じ思い」をさせているから
起こっているわけではありません。
より、さらにどうしたら心地よいか?
この繁栄の感覚だけです。
それしかないじゃん。
どう考えても。
すべて、自分のために起こる事とは
こういうこと。
デフォルト設定で、魂は知っています。
繁栄したいって、100%の魂が思ってるはずです。
だから、勝手にやってりゃいいじゃんっていうの、なんかもうやだなって思ったんです。その思いも、「投影商法」を気にしてたから。
救いたいって事は、お前が救われたいだけ!
なんていう商法(笑)がどうしても嫌だ。
それは、やっぱり私の中の感覚が
みんなに豊かになってほしい、幸せになってほしい、って言ってるからだと思う、。
目の前の世界が不安でいっぱいだったり
心配でいっぱいだったら
それは自分の中が写っているのではなく
どうしたらいいか?
という問いを投げかけるために起こるんです。
同じことのように思えるかもしれませんが
原因探しと、どうしたら繁栄するか?の違いは
真逆です。
死ぬまで設定変更
死ぬまで疑えよ
とはそういうことです。
もう、本当に、
「いやだな」「好きだな」
がコロコロ気持ちが入れ替わり湧いてくるのは当たり前のこと。
その「感情(気持ち)」の取り扱いを間違えたまま
大切な人や、大好きな人との関係が
変になっちゃう人が減りますように。
みんなが自分を本当の意味で大事にできますように。
今日はこれから先輩方と女性会です
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