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今日は仕事が一件あったのでついでに春休み中の長女も連れてきてます。

 

仕事終わった後、ちょっと時間あったのでお台場まで行きました。

 

 

 

 

私、小さいころ

共働きで忙しい両親に対して、（特に母親に対して）

「絶対！！大人になったらお母さんみたいにならない！子供の話を「うんうんへぇ〜それでそれで？？」って聞いてあげるお母さんになるんだ！！」って思ってました。

 

が！

 

 

私、大人になった今。

それ以上にひどいです。笑

 

むしろお母さん、めっちゃ優しかった・・・！！と毎回感激します

 

 

前にも書いたことありますが

欲しい愛の形と貰ってる愛の形が違うだけで

本質は「愛」で同じだったんですよ。

 

で、それを自分で心底わかってからというもの

娘たちへの信頼もものすごくて

 

きっとこの子たちは私と同じように

必ずいつか受け取れるに決まっている

 

という信頼です。

 

 

私が無理して「わかるように」与えなくても

必ず大丈夫！という信頼です。

 

 

二人で特上焼肉食べました。

 

 

結局、末っ子購入

 

 

 

今日は原宿に行きたいというので

何十年かぶりに原宿へ。

 

懐かしすぎる・・・

 

 

 

 

 

 

娘はいつも聞きます。

 

「ねえねえママ！

この中で誰が好き？？」と。

 

 

 

 

 

 

 

でも、娘は何度も何度もまた聞いてきます。

 

「ねえねえママ！

この中で誰が好き？？」と。

 

 

 

でも、別にそれで本気でいいと思ってます。

長女もきっと

 

「絶対ママみたいにはならんぞ！」

と思うかもしれませんが

 

 

 

私は私なりに愛していますし、

そしてそれは自分の母親から学んだこと。

 

どういう形でもいいよ、ちゃんと受け取るよというのも

自分自身から学んだこと。

 

 

「あんな母親でもいいのかも」

と思える選択肢（記憶）と、

「ママはこうである」

という姿と、そして、

「この子は受け取れるに決まっている」

という信頼があれば

（受け取ってくれる、ではないですよ！受け取れるに決まっている、です。）

 

 

 

私はそんな、しょーもない、けど自分の人生にだけ本気な４人の母親です。