べルサイユ宮殿で絶対的に「調和」を取るセンスを学ぶ(その1)【PARIS⑩】
ルイ14世が建てた
豪華絢爛なベルサイユ宮殿へ行ってきました〜〜![]()
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太陽王と呼ばれたルイ14世らしいギランギラン
キランキランな装飾がすごいです。
そして美しい・・・
派手で豪華でなおかつ品があるというのは
ものすごくバランス感覚に優れたセンスがないと
できないと思うのですよね・・!
やはり宇宙・神のエネルギーが
ものすごく通っていた方なのかなぁ・・
いたるところに天使・太陽・百合の紋章がありました。
すごい素敵だった礼拝堂。
後からのせますが他のお部屋は結構ギラギラだったり
強そうなお部屋だったりするのですが
ここだけは豪華ながら神聖な雰囲気。
天使と繋がれそうなお部屋です。
ルイ16世とマリー・アントワネットの結婚式もここで行われたんだって。
どのお部屋も天井画がすごい圧巻なのですよね〜〜
上を見すぎて首が痛くなりました![]()
「ヘラクレスの間」
常に天井には天上界へと繋がりそうな画が描かれています。
すごいな〜〜すごいな〜〜〜
完全にパワースポットを自分で作っちゃった感じです。
ここまでできるんだなぁ〜〜
すごいなぁ〜〜〜
ヘラクレスの神格化、という画だそうです。
壁画は聖書で読んだことのあるシーン。
罪深きマグダラのマリアが悔い改めの涙を流し
キリスト様の足を香油で拭いているところ。
香油・・香油・・・・
「豊穣の間」です。
ロイヤルグリーンな壁のダマスク模様がエレガントさを強調します。
窓からは美しい庭園が![]()
だまし絵のある「ヴィーナスの間」
本物の大理石の中に絵の大理石。
本物の額縁と偽物の絵の額縁
そして1番感動したのがこれです!
偽の対の扉。
実際に開くのは片方だけで、もう片方はバランスをとるためのダミーです。
絶対王政を築いたルイ14世。
後年、フランス王朝は傾きフランス革命によって終わったとされていて
なぜ傾いたのか?
何が原因だったのか?
と、のちのルイ16世やマリーアントワネットの「原因」事ばかり語られているような気がしますが
このルイ14世って絶対的なバランス感覚の持ち主だったからこそ、特別にここまで成し遂げたんじゃないかな〜〜
むしろなぜこんなにもこの人は栄えたのか?を聞きたい!
それがこの宮殿から感じ取ることができそうな気がしました。
この宮殿も、その超バランス感覚で生きた
ルイ14世のただの背景だったわけですよね。
美的感覚に優れていた、と言われていますが
その美的感覚ってきっと
絶対調和、どんな不調和も調和させていくセンス。
要するにグイグイ現実化させていく、そのセンスがものすごくずば抜けていたのかな〜と思います。
「ルイ14世」
背が低かったからヒールを履き、カツラで頭を盛った、と語り継がれています。
これもコンプレックスというより、感覚的な「理想の王」への調和なのかなと。
「ルイ15世」
「ルイ16世」
ルイ15世や16世には無かった、
絶対的なカリスマ性がルイ14世にはあったそうです。
太陽を愛して、朝日が差す方向にベッドを置いたり太陽モチーフをいたるところにつけたり。
太陽のような強さ、権力、支配力、影響力、そして憧れ、優しさ
そこに調和しよう!というルイ14世の想いが溢れています。
戦争の間では
「敵を踏みしだく馬上のルイ14世」の巨大なレリーフがありました。
レリーフの上には天使、下には捕虜?かな?
なんか、あの悲しく語られるフランス革命って
ルイ14世が築いてきた、それまでの調和が不調和になっただけで、
むしろそれが、その時代の「調和」だったのかなと思いました。
その時その時、
全て必然、
全て最善、
の出来事なのかな。
私、本当に「バランス(調和)」って、理想を現実化する上でものすごく大事だと思っていて。
そこに調和しよう、調和したい、という姿勢が
宇宙が最大に応援してくれるポイントだと思うんです。
完全調和のパワーがあるから、ステージアップの不調和を乗りこなせる❤︎ 
ベルサイユ宮殿②に続きます![]()
































