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《ご感想》布ナプキンで「豊かさ」を知る。自分の経験を幸せとするか不幸とするか

ペニンシュラのお花いつも綺麗で大好きですーハート絶妙なグラデーションハート

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お客様からお手紙をいただきましたハート

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今年の4月に初めてプティラドゥさんにて商品を購入させて頂きました。
今こうして筆を取るまでの約5ヶ月、生理や妊娠・出産について今までになく自然に向き合えています。

私は今年30歳を迎えましたが、さきこさんのブログやプティラドゥさんに出会うまで「女である自分について」考えることすらやめていました
(お恥ずかしい・・・!)

と言いますのも、私が「ただの女」に戻ると、ふにゃふにゃして、デレデレして、すぐ怒り、よく泣き、人の話を半分も聞かないので世間で言う所の
「だらしない」部類に入ってしまうことがいけないことのように思えて、

結果的に考えないでスルーすることをしていたのだなと今となってはわかります。

「女としての妊娠・出産」に興味が出たのと同時期に、勤めている会社の女性(子供が二人いる)が
「帝王切開は産みの苦しみが感じられないからダメだよね」
と言っていたのを聞きました。

私の母は、兄と私とを2回とも帝王切開で産んでいたので、その発言には怒り心頭でした。
お前に帝王切開の苦しみがわかるのか!と娘として思っていました。 

・・・ですが、よく考えても、よく考えなくても、そもそも私自身が
「自然分娩」や「お産」自体経験しておらず、「帝王切開」すらわかりません。何も知らないのです。

「母の帝王切開」を不幸なものとして見ていました。
当の本人の母親は、「下半身麻酔だから痛くないし、気付いたら真っ赤でまん丸のあんたが出てきた!でかすぎて(3600g)笑った!ガハハハ!」

とこの調子でした。ケロッとしていました。

「自分の経験を幸とするか不幸とするか」という趣旨のブログをさきこさんは常に書いておられますが、まさにそれを見せつけられた気がしました。

普通のお産の苦しみも、帝王切開の苦しみもその人にしかわからず、そしてそれを幸とするか不幸にするか、人と比べてどうかすらも、その人自身が選んでいる。

究極、「なんでもいい、なんでもありでいい」
ということが、ポジティブでもネガティブでもなく単純に腑に落ちた瞬間でした。

実際、母は普通のお産で伴う痛みや苦しみは知りませんが、「母という人間」は、それに対してなんとも思ってないようです。

「自分のお産は帝王切開だった。子供は元気で出てきてくれた。それだけのこと」と思っているようでした。

長くなってしまいましたが、さきこさんのブログやプティラドゥさんに出会ってなければ、私はこの話題すらスルーしていたように思いますし、母の出産のことなんかも聞かずに終わっていたように思います。

本当は今までだってずっとずっと気になっていたくせに!(笑)

気になるくせに気にならないふりをして内心寂しがっているあんまり可愛くない女になっていたかもしれません。(私はかわいい人が好き!)
 
「なんでもいい、なんでもありでいい」今の世界で、
「じゃあ私は本当はどうしたいのか?」を
これからも丁寧に自分の中から拾い上げてやりたいと思います。

そして今回の件で妊娠と出産にどんどん興味が湧いてきました!

まとまりがなく、申し訳ありません!!
これからも素敵でキュンキュンするプティラドゥさんの大好きだらけのワールドを楽しみにしております。またお買い物に来ます!

静岡県・Fさま

 

 

 

お手紙嬉しいです〜〜ハートハート
ありがとうございます!

(いただくお手紙全て読んでおりますハートハート

 

 

 

お手紙でいただいた

「自分の経験を幸せとするか不幸とするか」

はこちらの記事に書いたことありますが

 

 

 

アメーバ(透過)不幸大好き人間の『親身』なフリした傲慢さ。

 

アメーバ(透過)例え、子供を失った過去があったとしても、幸せで在ることは可能

 

 

 

全てが学びだったー!

経験という財産だったー!

とポジティブに色つけして捉えることが「幸せ」なのではなくて

 

 

こんな苦しい経験も

こんな辛い経験も

自分で選んだ「豊かさ」だったというのが腑に落ちた時に、

 

 

幸せとは

お金はあってもなくてもいい

愛もあってもなくてもいい

「究極、どっちでもどうでもいいんだな」

 

と思えるんです。

 

 

 

そうするとね、

「帝王切開の人が気の毒」

なんて言葉は出てこないし、

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逆に

「私は帝王切開で産んだけど幸せでした!」

とかわざわざ言いたくなる気持ちも無くなりますよね。

敢えてこう言いたくなるのもどっちも執着なんですよね。

 

 

これは世の中の「不自然(普通じゃない)」と位置づけられている全てに当てはまると思うんですけど

シングルマザーや、未婚の母や、中絶や、不倫や、同性愛や、不登校や。。まあいろいろですよね。

 

 

「幸せに必要な条件などない、どっちでもいい」から

 

例えばわざわざ

「シングルマザーだけど幸せです!!」とか

「未婚で3人産んでるけど偏見持たないでください!!」とかいうのもなんだか変なんですよね。笑

 

「私たちは普通じゃないでしょ?ね?すごいでしょ?」というのも

「普通じゃない執着」で変だなって思いますし。

 

 

心底どっちでもいいし、自分がそうなように、
人も自分でその気持ちを勝手に選んでいるから、

「不幸な人を思いやってあげよう」とか

「気持ちを理解してあげよう」とか思わなくなりますし。

 

 

だってみんな幸せでしょ?って。

 

だから「道徳」嫌い。笑

 

 

 

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普通でも、

普通じゃなくても、

どっちでもいい。

どっちでも幸せ。

 

 

だから、苦しいのも辛いのも、ときめきもワクワクも、
安心して「豊かに」感じることができる。

そんな人生が「豊かな人生」なんですよ。

 

そして、どういうステージでその「豊かさ」を感じたいか。

そこが設定変更ハート

 

 

だからいくら「決めるだけハート」しても、

そもそも今の時点で「豊かさ」を感じれてないと何も変わらないですね。

 

 

 

これがね、布ナプキンを使ってると分かるんですよ。

豊かさがわかるんですよ。

 

 

 

 

 

布ナプキンて本当に、体感なんですよ。

 

いくら頭で考えるより

体で感じるのって比較にならないほど、

人生に大きな違いが出ます。

 

 

究極のご自愛ですよハート

布ナプキンはハートハート

 

 

 

(参考)
アメーバ布ナプキンが究極の自己肯定になるということ
Ameba(アメーバ) 布ナプキンは究極の自己肯定❤️内側が巡ると外側も巡ります❤️ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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