子宮を温める☆ 女性が肉食すると子宮は発育不全になる
こんにちは
出産ギフトのオムツケーキ&布ナプキン専門店プティラドゥのsaccoです
私、saccoが布ナプを使い始めたきっかけは、
アトピーなので、紙ナプキンがとにかく不快極まりなかったという理由です
痒いし、かぶれるし、とにかく不快
アトピーじゃなくても、痒い・かぶれるという方は多いのではないでしょうか
私は、他にどんな対策している方がいるのかなとか
興味があり、よく他の方のブログやFBを覗きに行くのですが
今日は、素敵なブログのご紹介
【はいけい、人間のみなさま】のミユキさんが書いた「子宮を温める」という記事
私も持っている本、
【子宮を温める健康法】からの実践を記事にしたものですがとても共感しました
ミユキさんも、布ナプにしてからとても体調が良いそう
ハッピー会などで、紙ナプキンの毒についてはいつもお話していますが、
是非、他の布ナプ使ってる方のブログや感想も読んでみてね
- 子宮を温める健康法/WAVE出版
- ¥1,512
- Amazon.co.jp
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
男性的な働き方・ライフスタイルをしている女性がとても慢性的な不調をかかえています。
解決するには肉をモリモリ喰らうことです。
肉をモリモリ、特に牛肉を食べると男性ホルモンが生成され、体が変わってきます。腎が補われ、熱が生成され、男のようになります。
働く女性が「肉、肉・・」ともとめ、焼肉に毎週行ったりするのは防衛本能としかいいようがありません。
働く女性がアトピー(腎虚)であるならば、選択は二つです。
牛肉などをモリモリ食べるか、ライフスタイルを見直すかです。
女性らしいということ
女性が自分の変化に合わせて仕事をおこなうことができたとき、お金も人脈も流れ、楽しく、幸せになるでしょう。そういう人を多く知っています。
かつて日本では動物を食べることを1000年以上禁じていた時代があり、もともと動物の肉を食べる習慣はありませんでした。
特に女性は四つ足のものを食べると血が汚れるとかたく禁じられ、決して口にしなかったのです。
なぜなら子宮は子が宿る「神のお宮」だから。
生理はどうして女性のからだにやってくるのでしょう。
それは「赤ちゃんが健やかに宿りますように」と全身の血液中の老廃物や毒素を、月に一度、子宮を通して体外に捨てるためです。
からだと子宮のクリーン作戦という神秘の神業を、自然現象で「神さん」がやっているの。
血液を汚す牛肉、豚肉、鶏肉を食べることによって、子宮の環境をひどく悪化させ、からだに備わっているクリーン作戦だけでは追いつかず、四苦八苦しています。
経血の色が鮮やかな赤ではなくて、どす黒くて悪臭がし、時にはレバー状のものが出たりして、見るからに、その人の血液の状態を表しているのです。
女性が肉食をすると子宮は発育不全となり、肉の脂肪から男性ホルモンがつくられるので、毛深くなったり性格も強くなったり家事が嫌いになったり、男のように外に出てバリバリはたらくようになるの。
夫婦、親子関係がうまくいかなくなり、家庭の不和が原因で離婚や別居、さまざまな悪影響を及ぼして家庭崩壊が起こっているでしょう。