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出産ギフトのオムツケーキ＆布ナプキン専門店プティラドゥのsaccoです
そろそろ妊娠７ヶ月に入ります

最近は上の２人の子供たちがお腹にスリスリ寄ってきます
子供同士は通じ合えるといいますから、本当に通じ合ってるのかも・・

この本は、日本でただ一人の胎内記憶の研究者である産科医の方が、
流産・死産した赤ちゃんからメッセージを受け取ったお母さんの体験談やなどを交えて書いた本です。

これを何気なくペラペラめくっていてふと
「産まれないと決めている赤ちゃんもいる」
という一文が目に飛び込んできて、慌てて本を閉じました

ヤバイ赤ちゃんが産まれてこないイメージしちゃう

これ、すっごく大切なことなんですね。

思考は現実化する
イメージは物質化する

と聞いたことはありませんか

私は、今目の前に広がっているそれぞれの環境は、すべて自分がイメージして作り上げたものだと思っています。
身体も同じ。
今の自分自身の体は、自分が作り上げてきたもの。

もちろん、妊娠、出産は１００％安全なものばかりではないことは重々分かっています。

しかし、
「もしかしたら赤ちゃんに障害があるかも・・・」
「流産しちゃうかも・・・」
「リスクが大きい出産になるかも・・・」
とイメージしてたら、それは現実にそうなります

あえてそういう記事ばかり、（無意識に選んで）読んでしまう人もいますよね

２月に品川で行われた、
ホリスティックビューティー協会主催のＬＯＶＥセミナー、
不妊治療してる方、何年も赤ちゃんを授からない方を
イメトレだけでほぼ１００％妊娠させている（）というさとみ姉やんは言ってました。
（さとみ姉やんは有名なスポーツ選手や女優などもイメトレで成功に導いている方です）

「繰り返しちゃう子はな、流産したらどうしよう、また流産したらどうしよう・・・ってみんな流産のイメトレしてんねん」
と・・・

さとみ姉やんいわく、イメトレで無痛分娩にすることも可能だと

出産するとき・・・

産院の壁の色は？

固い？

イメージできると、号泣できます

そこには感情が生まれるよね

その溢れるわくわく幸せの感情こそが物質化していくんです

「そうは言っても、実際何があるかわからないじゃないですか」
「楽しんで産める自信がない」

これ、自信満々で言ってますよね
この溢れる「自信満々」が現実化します

でも私も一人目を生んだときに
全く予想もしていなかった「癒着胎盤」というものになってしまい
陣痛より！！！出産より！！！！多分生きててあれ以上ないくらいの痛い思いをしました
出血多量にもなって２日間寝たきりだったし
赤ちゃんも抱っこできなかった

多分みんな、「まさか」そういう事あると思います。

けれど、「またそうなったらどうしよう」とか
「あの時はこうだった」とか
その時のイメージばかり頭の中で再生してたら、またそうなります

その過去に、愛を持って手放すために、
この本は本当にオススメです

流産・死産、
それは赤ちゃんが自分で決めていたこと。

イメージを使いこなして生きていくのか
使わずに死んでいくのか

イマジネーションは神のチカラです

しかもタダやねん（byさとみ姉やん）